写真家、山田敦士 (ヤマダアツシ) 日々の活動。
Posted by Atsushi Yamada - 2007.08.12,Sun
茅ヶ崎のシンボル、えぼし岩にちなんで名付けられた渋谷のクラブnuts主催のイベント。
茅ヶ崎にはいろいろとご縁があり、今回ゲストで呼んでもらった。
えぼしのこころ
「心がきれいになると、海もきれいになる。」
日常生活を忙しく送っていると、正直な話、ゴミの分別などもつい、いい加減になってしまったりすると思う。
ビーチクリーンを通じて、参加者それぞれが自然や平和について考えよう!というのが今回のイベントのメッセージだった。
はじめはよくわからず行ったのだが、レゲエで踊りまくっていたとしても、MCがところどころで、エコなメッセージを話していたりすると、不思議なもので、電車で帰る頃には、自分の中での環境問題に対する意識が何となく変わっているのを感じていたりする。
今回の入場者数は4000人。みんなにとっても世の中のことを考えたり、何かを変えるきっかけにはなったのだろうなぁ、と思う。イベントは来年以降も続いていくらしいので、今度は友達も誘って、みんなで遊びに行きたい。



茅ヶ崎にはいろいろとご縁があり、今回ゲストで呼んでもらった。
えぼしのこころ
「心がきれいになると、海もきれいになる。」
日常生活を忙しく送っていると、正直な話、ゴミの分別などもつい、いい加減になってしまったりすると思う。
ビーチクリーンを通じて、参加者それぞれが自然や平和について考えよう!というのが今回のイベントのメッセージだった。
はじめはよくわからず行ったのだが、レゲエで踊りまくっていたとしても、MCがところどころで、エコなメッセージを話していたりすると、不思議なもので、電車で帰る頃には、自分の中での環境問題に対する意識が何となく変わっているのを感じていたりする。
今回の入場者数は4000人。みんなにとっても世の中のことを考えたり、何かを変えるきっかけにはなったのだろうなぁ、と思う。イベントは来年以降も続いていくらしいので、今度は友達も誘って、みんなで遊びに行きたい。



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Posted by Atsushi Yamada - 2007.08.08,Wed
今日はほんとに暑かった!今年の夏は遅れてやってきたみたいで、
これから暑さ本番のような気がする。
夕方、恵比寿にて。週末、クラブ帰りに始発の電車の中で声をかけたENGLISH GIRL、エマと会った。
日本語ペラペラで超かわいい。
これから銀座の美容室に、エクステはずしに行くって。
僕の写真をとても気に入ってくれたみたいで、今週の土曜日、
作品撮影に協力してもらえることになった。
いろいろとイメージは湧いてきたので、もうキュートで、確信犯的な写真を、一緒に作れたらいい。
頭の中にあるものを、現実に落とし込み、どうするか。それをチームでやる時に、モデル、スタイリスト、ヘアメイク、おそらく全員が共犯者のような気持ちを持たないとダメなんだと思う。
初めてのセッションなので、難しい部分もあると思うけど、彼女の本質の、どこまで迫っていけるか。うまくいくといい。
これから暑さ本番のような気がする。
夕方、恵比寿にて。週末、クラブ帰りに始発の電車の中で声をかけたENGLISH GIRL、エマと会った。
日本語ペラペラで超かわいい。
これから銀座の美容室に、エクステはずしに行くって。
僕の写真をとても気に入ってくれたみたいで、今週の土曜日、
作品撮影に協力してもらえることになった。
いろいろとイメージは湧いてきたので、もうキュートで、確信犯的な写真を、一緒に作れたらいい。
頭の中にあるものを、現実に落とし込み、どうするか。それをチームでやる時に、モデル、スタイリスト、ヘアメイク、おそらく全員が共犯者のような気持ちを持たないとダメなんだと思う。
初めてのセッションなので、難しい部分もあると思うけど、彼女の本質の、どこまで迫っていけるか。うまくいくといい。
Posted by Atsushi Yamada - 2007.08.07,Tue
撮影で、仙台に行ってきた。
前日にWEBで情報をチェックしたら、なんとちょうど七夕祭り。
「なるほど...」
(↑じつはかなりテンションがあがっていた)
あと牛タン、萩の月、ずんだもち...。
(ちなみに、僕の地元には萩の月のパクリ商品の"肥後の月"というのがある。味もいっしょ)
そして、ひさびさの新幹線。
(だって移動は普段飛行機が多くて)
駅前でかわいい女の子とすれ違った。
…となり町の女子は、やっぱり、かわいく見えるのか。
まぁそんなアホなことはいいとして、実際、仕事の出張だし、翌日打ち合わせが入っていたので僕だけ日帰り。特に観光というほどの時間はなかったのですが。
ひさびさにアシスタントもいなくて、一日中機材運んでたら、ちょっと初心に帰ったような...。(日頃、楽してたのね)
夜、牛タンをごちそうになり、アーケードを軽く散策できただけでも楽しかった。
もともと旅、好きなので。
(東北も半年間、漂流してたことがある)
仙台は、緑が多く、きれいで、住みやすそうな街だった。人もやさしかった。
最終の便に飛び乗り、東京へ。
「ここに足りないものが、全部あるような気がするなぁ」
帰りついてから、ふと思う。



前日にWEBで情報をチェックしたら、なんとちょうど七夕祭り。
「なるほど...」
(↑じつはかなりテンションがあがっていた)
あと牛タン、萩の月、ずんだもち...。
(ちなみに、僕の地元には萩の月のパクリ商品の"肥後の月"というのがある。味もいっしょ)
そして、ひさびさの新幹線。
(だって移動は普段飛行機が多くて)
駅前でかわいい女の子とすれ違った。
…となり町の女子は、やっぱり、かわいく見えるのか。
まぁそんなアホなことはいいとして、実際、仕事の出張だし、翌日打ち合わせが入っていたので僕だけ日帰り。特に観光というほどの時間はなかったのですが。
ひさびさにアシスタントもいなくて、一日中機材運んでたら、ちょっと初心に帰ったような...。(日頃、楽してたのね)
夜、牛タンをごちそうになり、アーケードを軽く散策できただけでも楽しかった。
もともと旅、好きなので。
(東北も半年間、漂流してたことがある)
仙台は、緑が多く、きれいで、住みやすそうな街だった。人もやさしかった。
最終の便に飛び乗り、東京へ。
「ここに足りないものが、全部あるような気がするなぁ」
帰りついてから、ふと思う。



Posted by Atsushi Yamada - 2007.08.03,Fri
いや~先週から今週にかけて死んでた!
世の中は風流な盆踊りだが、こちらは忙しい撮影祭り。
写真撮って、夜中にレタッチして、また撮影行って...。
一日2~3時間寝れればいい方だった。
もう、帰ったら絶対に起きれない!と思ったので、某編集部にMacを持ち込んで、
作業をしながらソファで寝る、という毎日。
もちろん、僕はフリーランスなので、他社のお仕事もあるし、忙しいからといって
クオリティは絶対に落とせないので、全開フルパワーで頑張りました。
そんなわけで、ここ最近やってた仕事が形になりましたので発表。
Sixties Magazine(シックスティーズマガジン)という雑誌です。

3年ほど前、某社からガールズ60'sという雑誌が出たことが縁で関わることになり、今回の創刊号では僕がファッションページを中心に、いろんなページを撮影しています。(もちろん表紙も)
巻頭ファッション特集(ゴダール映画に見る60'sファッション)
野本かりあ in BLOW UP
他、素敵な企画が満載です。
写真は、多くのページを僕が撮りおろしてますので、もうスパークしています。自分で言うのもですが、かっこいいです。
8月10日より、全国大手書店、ビレッジバンガード、タワーレコード他にて発売。
定価1260円(税込)
(※書店にてご注文の方はISBNコード 978-4-434-10952-2 C0373 を店頭にてお伝えください)
内容詳細については、BlogまたはHPにて改めて紹介する予定ですので、乞うご期待。
世の中は風流な盆踊りだが、こちらは忙しい撮影祭り。
写真撮って、夜中にレタッチして、また撮影行って...。
一日2~3時間寝れればいい方だった。
もう、帰ったら絶対に起きれない!と思ったので、某編集部にMacを持ち込んで、
作業をしながらソファで寝る、という毎日。
もちろん、僕はフリーランスなので、他社のお仕事もあるし、忙しいからといって
クオリティは絶対に落とせないので、全開フルパワーで頑張りました。
そんなわけで、ここ最近やってた仕事が形になりましたので発表。
Sixties Magazine(シックスティーズマガジン)という雑誌です。

3年ほど前、某社からガールズ60'sという雑誌が出たことが縁で関わることになり、今回の創刊号では僕がファッションページを中心に、いろんなページを撮影しています。(もちろん表紙も)
巻頭ファッション特集(ゴダール映画に見る60'sファッション)
野本かりあ in BLOW UP
他、素敵な企画が満載です。
写真は、多くのページを僕が撮りおろしてますので、もうスパークしています。自分で言うのもですが、かっこいいです。
8月10日より、全国大手書店、ビレッジバンガード、タワーレコード他にて発売。
定価1260円(税込)
(※書店にてご注文の方はISBNコード 978-4-434-10952-2 C0373 を店頭にてお伝えください)
内容詳細については、BlogまたはHPにて改めて紹介する予定ですので、乞うご期待。
Posted by Atsushi Yamada - 2007.07.22,Sun
撮影のあと、友人のカメラマンと横木安良夫さんの写真展に行った。
横木安良夫写真展 詳細はこちら
以前から先人の写真家として、何だかすごい人がいるな~
と興味を持っていたのだが、会場にご本人がいて
(ほんとは知っててお邪魔...というか襲撃したのだが)、
直接お話しする事ができた。
さらに! 帰り際、「ちょっと飲みにいこうよ」っと誘って頂いて、なんと3人で飲みにいくことに!
しかも家が近いという事がわかり、三軒茶屋の、うちから歩いて2分の居酒屋で。。
もう、まさかそんな展開になるとは思ってなかったので、ちょっと感激です。
いろいろなお話をして、もちろん全部、事こまかに書くことはできないけど、
心の中のもやみたいなものがサッとなくなり、視界が急に開けたような気がした。
大げさだけど、わずか数時間の出会いで写真家としての意識が変わったというか。
信念を持って、自分の写真を撮り続ける。シンプルだけど、それが一番大事だということ。
自分の主張するものを、胸を張って世の中に訴えていかなければいけない。
そんな思いを、改めて感じた一日だった。
横木安良夫写真展 詳細はこちら
以前から先人の写真家として、何だかすごい人がいるな~
と興味を持っていたのだが、会場にご本人がいて
(ほんとは知っててお邪魔...というか襲撃したのだが)、
直接お話しする事ができた。
さらに! 帰り際、「ちょっと飲みにいこうよ」っと誘って頂いて、なんと3人で飲みにいくことに!
しかも家が近いという事がわかり、三軒茶屋の、うちから歩いて2分の居酒屋で。。
もう、まさかそんな展開になるとは思ってなかったので、ちょっと感激です。
いろいろなお話をして、もちろん全部、事こまかに書くことはできないけど、
心の中のもやみたいなものがサッとなくなり、視界が急に開けたような気がした。
大げさだけど、わずか数時間の出会いで写真家としての意識が変わったというか。
信念を持って、自分の写真を撮り続ける。シンプルだけど、それが一番大事だということ。
自分の主張するものを、胸を張って世の中に訴えていかなければいけない。
そんな思いを、改めて感じた一日だった。
Posted by Atsushi Yamada - 2007.07.15,Sun

※東京都写真美術館HPより転載しています。
■会 期:7月7日(土)→8月26日(日)※7月23日(月)は臨時開館します
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
■会 場:2階展示室
■料 金:一般 1,000(800)円/学生 800(640)円/中高生・65歳以上 600(480)円
※( )は20名以上の団体および東京都写真美術館友の会会員、上記カード会員割引料金
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
■Period:July 7 → August 26,2007
■Closed Day:Monday (Tuesday if Monday is a national holiday)
■Venue:Exhibition Gallery, 2F
■Admission:Adults ¥1,000(800)/College Students ¥800(640)/
High School and Junior School Students, Over 65 ¥600(480)
※ The figure in parentheses refers to a group discount rate applicable to groups of 20 people or more and a discount rate applicable to members of the Tokyo Metropolitan Museum of Photography. ※Admission is free of charge for primary school students & younger children, disabled persons and their caretakers.※Admission is free of charge for persons aged 65 or older on the third Wednesday of each month
Posted by Atsushi Yamada - 2007.06.26,Tue
Posted by Atsushi Yamada - 2007.06.18,Mon
Posted by Atsushi Yamada - 2007.06.17,Sun

《サン=ラザール駅裏、パリ、フランス》 1932年
(C) Henri Cartier-Bresson / Magnum Photos
※東京国立近代美術館HPより転載
会場: 東京国立近代美術館 企画展ギャラリー
会期: 2007年6月19日(火)~8月12日(日)
開館時間: 午前10時~午後5時 金曜日は午後8時まで
(入館は閉館30分前まで)
休館日: 月曜 *2007年7月16日(月・祝)は開館、翌17日(火)は休館
観覧料: 一般800(700/600)円、大学生400(300/200)円、高校生250(150/100)円
「決定的瞬間」をとらえた35mmカメラによるスナップショットの先駆者、フランスの写真家アンリ・カルティエ=ブレッソン(1908-2004)の写真展。
東京国立近代美術館
※イベントも行なわれるようです。
日程:06月30日(土)
時間:14:00-15:30
場所:講堂
聴講無料、申込不要、先着150名
田中長徳(写真家) 「チョートク、カルティエ=ブレッソンを語る」
日程:07月21日(土)
時間:14:00-15:30
場所:講堂
聴講無料、申込不要、先着150名
増田玲(東京国立近代美術館主任研究員) 「アンリ・カルティエ=ブレッソンと日本」
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プロフィール
HN:
Atsushi Yamada
性別:
男性
職業:
写真家
自己紹介:
生きること。その一瞬の輝きを、写真で伝えていきたいと思っています。
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。
1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
送料無料! 画像をクリック
~Amazon 紹介文より~
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
本ブログ内にて、他のサイトから画像および、情報を流用させて頂いている場合があります。(写真展情報等) その際には記事内にリンクおよび、画像転載の旨を明記しています。著作権、肖像権には極力配慮して制作しています。
(C) Atsushi Yamada Photography 2007-2010 All Rights Reserved.
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。

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夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
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