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写真家、山田敦士 (ヤマダアツシ) 日々の活動。
Posted by - 2017.11.22,Wed
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Posted by Atsushi Yamada - 2010.06.02,Wed
僕が全ページに渡り監修をつとめた『ストロボ フォト&テクニック』がいよいよ発売です。
全国書店にて、お買い求めいただけます。
(インプレスジャパン刊・1800円+税)



山田敦士責任編集『ストロボフォト&テクニック』を送料無料で購入する

表紙・巻頭特集では篠原ともえちゃんを撮影。
自分で言うのもだけど、素晴らしいファッションページに仕上がりました。
いままでとは全然ちがう、新しい篠原ともえちゃんを見せられたと思います。

巻頭第二特集では、GR DIGITAL III +クリップオンストロボ GF-1でグラビアアイドルの次原かなちゃんを撮影。デジタルコンパクトカメラでしかできない新しい表現の可能性を切り開けたのでは?と思います。

ほかにも、いろんなアイデア満載、撮影盛りだくさんの本に仕上がってます。

4ヶ月の長い戦いがやっと終わり...。
雑誌つくるのってこんなに大変だったっけ??って思うほど、いろんなことがありました。
おそらく、写真関連の雑誌でほぼ全篇にわたり、ここまで本格的な撮りおろしを行なったものは過去に例がないと思います。

「山田の作りたい本を、一緒に世に出したい」と、最後まで僕に賭けてくれた、デジタルカメラマガジン編集長 川上さんの英断に感謝です。

最後の3日間、極限まで諦めずにがんばってくれた山田組の聡子、成田さん、アース君。
そして、関わってくれた周囲の写真家のみなさん、スタッフ。週プレ 近田さん、DUNE 林さん、ピスケンさん... 他、すべての人たちに感謝です!

裏話はたくさんあるので、随時UPしますね。

本屋でゲットなう。

Amazon ストロボ フォト&テクニック 掲載ページ

『ストロボフォト&テクニック』 インプレスジャパン掲載ページ


【ストロボフォト・セクション】

●巻頭スペシャル Welcome to Strobe World
モデル:篠原ともえ/写真:山田敦士

●Photo1 GR DIGITAL Ⅲで撮るLOVEフォト♡
モデル:次原かな/写真:山田敦士

●Photo2 強く表現するストリートカルチャー
写真:Joji Shimamoto

●Photo3 リングライトで撮る色とディティール
写真:PHOTOGRAPHER HAL

●モノクロームで表現するストロボスナップ
写真:Joji Shimamoto

●Photo 4 ぼくがさまざまなストロボを使う理由
写真:沼田 学

●Photo 5 日中シンクロのアナザーワールド
写真:渡辺伸次

●STROBE GALLERY
写真:うつゆみこ/池谷友秀/大和田良/和田裕也/高橋枝里

●みんなのチュー☆日中シンクロ編
写真:山田敦士

●三人の編集者がセレクト
超偏愛 ジャンル別 ストロボ写真集ガイド

【ストロボテクニック・セクション】
●GR DIGITAL Ⅲ+GF-1でもっと近づく
部屋で撮るLOVEフォト♡
解説:山田敦士

●「止める」「ぶらす」それぞれのテクニック
35mm判カメラでライブ感を撮る
解説:Joji Shimamoto

●光を自在に操り表現力を高める
クリップオンストロボ入門
解説:山田敦士
・クリップオンストロボの魅力と可能性
・クリップオンストロボの基本を解説
・夜の街で撮る、クリップオンストロボ撮影
・天井や壁でやわらかい光をつくるバウンス撮影
・メーカー別クリップオンストロボカタログ
・独特の質感と描写が魅力

●今日からはじめる リングライト撮影術
解説:PHOTOGRAPHER HAL

●ストロボ撮影の幅を広げる 定常光ライティング
解説:PHOTOGRAPHER HAL

●クリップオンストロボレベルアップ講座
実践 ワイヤレスストロボ
解説:沼田 学、聡子

●クリップオンストロボを超える魅力
モノブロックストロボ入門
解説:EIJI

●Photoshopでストロボを効果的に引き立てる
写真を作品に仕上げるレタッチテクニック
解説:渡辺伸次

●ディフューザー/バウンサー/ブラケット
光と影を、思いのままに操る
解説:山田敦士

●露出差をコントロールするストロボテクニック
日中シンクロの大いなる魅力
解説:渡辺伸次

・ネット通販ストロボ購入ガイド
・[コラム]ニコンD90で撮るスナップ 内蔵ストロボだから撮れる写真
・[コラム]30分でつくる、自作ライティングアクセサリー

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Posted by Atsushi Yamada - 2008.07.12,Sat


マリーとはいつまでも抱き合っていた。折り重なるように体の位置を変えながら僕らは何度もキスをした。おわったあと真っ白なシーツにくるまると、乾いたクーラーの音と汗のにおいがした。背中にはうっすらと金色の産毛が生えている。トウキョウはおもしろい、アキハバラにはコインを入れると、カプセルに入った女の下着が出てくる機械があるんでしょう?それを見にいきたい。天井にはちいさな王冠がプリントされたベージュの壁紙が一面に貼られている。丸い白熱灯のライトを僕は目を細めて見ていた。放射状の光が伸びたり縮んだりする。

日本にはいつまでいるの?わからないと彼女は答えた。来週、また会えたら会おうよ。聞こえているのか聞こえていないのか、どちらだろう。返事を待っている間に、彼女の腕をさすりながら飛び出た背骨のひとつひとつを順番に数えてみた。もう眠ってしまったらしい。あきらめると、冷蔵庫を開けビールを取り出しひとりで飲んだ。床には彼女が履いていたデニムのスカートが裏返しに丸まって投げ出されていた。有線からは90sのJ-POPが流れている。いま何時頃だろうか。激しい熱にうなされたように寄せてくる大きな波は、繰り返し繰り返しながらいつしか去ってゆく。どんなに長くても、明けない夜がないのと同じだ。

写真集 LOVE! LIFE! LIVE! Amazon 取り扱いページ

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Posted by Atsushi Yamada - 2008.06.01,Sun


ステージもない、狭い地下室のようなクラブで観客はダンサーの動きに圧倒されていた。僕は最前列であぐらをかいて座り、ファインダーも見ずにシャッターを押した。目で追うものではないと直感的に感じたからだ。ダンスのイベントは不思議で、ショウケースの間はみんなきちんと座って見ていることが多い。DJタイムと呼ばれる時間帯に、人々はホールに溢れておどるのだ。ドレッドに編んだ髪がリズムに合わせて飛び跳ねるように揺れていた。肩から背中にかけ大きく露出した肌に水滴のような汗がはりついている。へそに刺さったピアスと、鎖骨の部分に彫られたアゲハ蝶のタトゥがきれいだった。
誰かが酒に酔って夢中になり、すげえ、パンチラ、パンチラとつぶやいていた。こういう時はきっと、自分の欲望に忠実になった方がいい。男たちはみな、Put your hands up! Put your hands up!と大声で手をあげる。トミーヒルフィガーのTシャツを着た大男がにやにや笑いながら寄ってきて、今度写真くださいよと言った。

写真集 LOVE! LIFE! LIVE! Amazon 取り扱いページ

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Posted by Atsushi Yamada - 2008.05.10,Sat


以前、写真撮ってくれましたよね、あれすごく嬉しかったんですよ。

あの赤いソファにいる写真ね、じつはあの頃、自分にやさしくできなくてきつかったんですよね。まわりの人にも心を開けなくて。まるでノルウェーの森みたいな、深い森の中に沼地があって、気がついたらひとりで迷い込んだような感じだったんです。

ちょうど女性の映画監督さんと出会って、考え方とか軌道修正できて、リセットできたっていうか。ゲームのリセットボタンを押すように簡単ではないけど、森にやっと少し光が射して、歩きはじめたって時だった。だから赤いソファの私の写真を見るといまでも複雑な、不思議な感じがするんですよね。もちろん何も知らずにシャッターを切ったと思いますけど。

うん覚えてるよ、六本木のラウンジで集まりがあった時だよね。フライデーズの角を曲がったとこの。一番奥にDJがいて、いくつもぶらさがったシャンデリアと木の内装が印象的な店だったね。200人ぐらい集まってたかな。こないだ通りかかったんだけど潰れてなくなってたよ。道の向かいにキャバクラがオープンしてて、スモークを貼ったベンツやジャガーが何台も連なって、悪そうな男たちが花束を抱えてホステスの出待ちをしてた。

別れ際にSHIMAは自分が出演した映画のDVDをくれた。ありがとう、帰ってから見るよ。以前会った時より、自然に笑うようになった気がする。そう思いながら手を振った。

写真集 LOVE! LIFE! LIVE! Amazon 取り扱いページ

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Posted by Atsushi Yamada - 2008.03.25,Tue


現在、発売中のプリンツ21、Present&Infomationのページにて
山田敦士写真集『LOVE! LIFE! LIVE!』を紹介して頂いています。
LOVE! LIFE! LIVE! Amazon.co.jp

特集は人形作家、四谷シモン。

特集 四谷シモン
モンドール作品撰 1972-2008 写真=篠山紀信
本誌オリジナル 描き下ろしデッサン「恋人たち」
人形の手術室から 四谷シモン アトリエインタビュー
四谷シモンが出会った芸術家たち 写真=細江英公 ほか
 ハンス・ベルメール/金子國義/内藤ルネ/唐十郎/土方巽/澁澤龍彦/寺山修司/久世光彦
女優・四谷シモンと60's-70'sカルチャー
予言する死体 楳図かずお
意識する触媒装置 ヴィヴィアン佐藤
恐ろしい言葉たち 佐野史郎
憧憬のイコン 恋月姫
プリンツ21 四谷シモン作品誌上販売
四谷シモン人形館 淡翁荘 文=鎌田郁雄
エコール・ド・シモン 四谷シモン人形学校
シモンさんのフェイバリットカルチャー
四谷シモン 略年譜/展覧会略歴/作品リスト/著作物・作品集紹介
人形たちの記憶 四谷シモンキーワード事典

JUGEMテーマ:アート・デザイン


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Posted by Atsushi Yamada - 2008.03.16,Sun


2008/03/16付 西日本新聞朝刊
LOVE! LIFE! LIVE! Amazon.co.jp
全国主要取り扱い書店


※西日本新聞Webサイトより転載


JUGEMテーマ:写真


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Posted by Atsushi Yamada - 2008.03.05,Wed


東京都内、古書店が多数並ぶ神保町に"オメガスイーツ"という怪奇幻想文学、フェティシズム専門の書店がある。
打ち合わせの間に時間があったので、ご挨拶に寄る。というより、以前から興味があり一度行ってみたかった、というのが本音。(めずらしくカメラを自宅に置いて来てしまっていたので、画像はサイトより転載)

定番のマルキド・サド関連をはじめ、人形作家、天野可淡のカタンドール作品集など、SM、フェティッシュ、アングラな世界観の写真集、書籍がたくさんあり面白かった。興味がある方は是非。写真集『LOVE!LIFE! LIVE!』も来週以降、店内にて取り扱い開始。限定のサイン本です。
オメガスイーツ公式WEBサイト


JUGEMテーマ:写真


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Posted by Atsushi Yamada - 2008.02.01,Fri



生きている

みんな腐臭を放ちながら 全力で走ってる。

君は美しい。


VILLAGE VANGUARD


吉祥寺では
ヴィレッジヴァンガード吉祥寺(東急裏) 10冊
吉祥寺PARCO地下リブロ 10冊 (現在品切れ中)
ヴィレッジヴァンガード オンザコーナー(吉祥寺PARCO6F) 10冊
それぞれ納品されています。
お近くに立ち寄りの際は、是非。

LOVE! LIFE! LIVE! Amazon 取り扱いページ

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プロフィール
HN:
Atsushi Yamada
性別:
男性
職業:
写真家
自己紹介:
生きること。その一瞬の輝きを、写真で伝えていきたいと思っています。

作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com


<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。


1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
送料無料! 画像をクリック

~Amazon 紹介文より~
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。

<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)


過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数

本ブログ内にて、他のサイトから画像および、情報を流用させて頂いている場合があります。(写真展情報等) その際には記事内にリンクおよび、画像転載の旨を明記しています。著作権、肖像権には極力配慮して制作しています。

(C) Atsushi Yamada Photography 2007-2010 All Rights Reserved.
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