写真家、山田敦士 (ヤマダアツシ) 日々の活動。
Posted by Atsushi Yamada - 2011.03.07,Mon
いよいよ発売が近づいてきた「SHUTTER magazine Vol.1」の印刷立ち会い。
普段はなかなか目にすることがないと思うので、本ができる現場をちょっとだけお見せします。

横田基地の近くにある印刷所まで。
電車が遅れていて午後にやっと到着。

こんな大きい機械を使って印刷します。

試し刷り。ものすごい勢いで出てくる。

みんなで色を何度も確認。

表紙のチェック、やっと終了。

こんな日に限ってまさかの大雪で外には出れず...。
他のページが上がってくるまでひたすら待ちます。
待ち時間が長い...。

モノクロページは色の調整が難しい。

編集部の赤ペン先生こと西尾ちゃん。
言葉のセンスがあるので、校正の時は赤字を入れまくってくれました。
最後に「よろしくお願いします」と印刷会社の職人さんに託します。
午後には終わると思ってたけど、悪天候の影響もあり、結局、丸一日かかてしまった。
あとは出来上がりを待つだけ。
楽しみです。
普段はなかなか目にすることがないと思うので、本ができる現場をちょっとだけお見せします。
横田基地の近くにある印刷所まで。
電車が遅れていて午後にやっと到着。
こんな大きい機械を使って印刷します。
試し刷り。ものすごい勢いで出てくる。
みんなで色を何度も確認。
表紙のチェック、やっと終了。
こんな日に限ってまさかの大雪で外には出れず...。
他のページが上がってくるまでひたすら待ちます。
待ち時間が長い...。
モノクロページは色の調整が難しい。
編集部の赤ペン先生こと西尾ちゃん。
言葉のセンスがあるので、校正の時は赤字を入れまくってくれました。
最後に「よろしくお願いします」と印刷会社の職人さんに託します。
午後には終わると思ってたけど、悪天候の影響もあり、結局、丸一日かかてしまった。
あとは出来上がりを待つだけ。
楽しみです。
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Posted by Atsushi Yamada - 2011.01.07,Fri
明日あさって、土日2日間で12人撮影。
気合い入れていくぜ〜!
詳細はこちら
『MASQUERADE』マスカレード(仮面舞踏会)
http://atsushiyamada.blog.shinobi.jp/Entry/324/
Posted by Atsushi Yamada - 2011.01.06,Thu
フォトグラファーズ・サミット8 公募企画 「旅するGR」
すべての人にチャンスがあります。
今回は、写真の優劣を競うコンテストではありません。
応募者の熱意を、評価します。
夢を持ったあなたを旅に送り出します。
GRを持って、旅に出よう。
「旅するGR」掲載ページ
http://www.phsmt.net/GR_tabi.html
Posted by Atsushi Yamada - 2011.01.04,Tue
新世代フォトカルチャー誌『SHUTTER magazine』の撮影にご協力いただけるモデルさんを募集しています。
『MASQUERADE 』(マスカレード)という、人の心の多面性をテーマとした作品で、女性モデル約15名を撮影し、見開き2Pで掲載します。
撮影イメージは下の写真をご覧ください。

また、今回撮影された作品のなかから数点を、3月末から西武渋谷店で開催するグループ展、もしくは東京国際フォーラムで開催される『アートフェア東京』に出展する予定です。
撮影は1月なかばまでにおこないます。
※今週末、1/8(土)-1/10(祝)に集中しておこない、撮りきれなかった分を来週以降に撮影する予定です。
現時点では約半数のモデルさんが決まっていますが、のこり7名ほどを募集していますので、参加希望のかたはメールにて、
yamadax645@yahoo.co.jp
まで、顔写真を添付の上、ご連絡ください。
(折り返し詳細をご連絡いたします)
※モデル募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
現在、キャンセル待ちのみ受付中です。
:*:`☆、。・:*:`★.。・:*:`☆
『MASQUERADE』コンセプト
人は、多面的で矛盾した生きものです。
ONとOFFという言葉で表されるように、私たちは社会性という、"かりそめの仮面"をかぶって生活しています。
本作品『MASQUERADE』マスカレード(仮面舞踏会)は、被写体の心の内面を撮影するプロジェクトです。
今回、僕は被写体の、普段誰にも見せない表情を撮影しています。
彼女たちが見せてくれる表情は、自分の本当の姿なのか。
自分自身の表情を掲げる彼女たちは、本当にその人、本人なのか。
はたして、本当の自分とはいったい何者なのか。
イメージしてみてください。
あなたの本当の顔は、どんな表情なのでしょうか。
http://www.phsmt.net/shutter01.html
『MASQUERADE 』(マスカレード)という、人の心の多面性をテーマとした作品で、女性モデル約15名を撮影し、見開き2Pで掲載します。
撮影イメージは下の写真をご覧ください。
また、今回撮影された作品のなかから数点を、3月末から西武渋谷店で開催するグループ展、もしくは東京国際フォーラムで開催される『アートフェア東京』に出展する予定です。
撮影は1月なかばまでにおこないます。
※今週末、1/8(土)-1/10(祝)に集中しておこない、撮りきれなかった分を来週以降に撮影する予定です。
現時点では約半数のモデルさんが決まっていますが、のこり7名ほどを募集していますので、参加希望のかたはメールにて、
yamadax645@yahoo.co.jp
まで、顔写真を添付の上、ご連絡ください。
(折り返し詳細をご連絡いたします)
※モデル募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
現在、キャンセル待ちのみ受付中です。
:*:`☆、。・:*:`★.。・:*:`☆
『MASQUERADE』コンセプト
人は、多面的で矛盾した生きものです。
ONとOFFという言葉で表されるように、私たちは社会性という、"かりそめの仮面"をかぶって生活しています。
本作品『MASQUERADE』マスカレード(仮面舞踏会)は、被写体の心の内面を撮影するプロジェクトです。
今回、僕は被写体の、普段誰にも見せない表情を撮影しています。
彼女たちが見せてくれる表情は、自分の本当の姿なのか。
自分自身の表情を掲げる彼女たちは、本当にその人、本人なのか。
はたして、本当の自分とはいったい何者なのか。
イメージしてみてください。
あなたの本当の顔は、どんな表情なのでしょうか。
http://www.phsmt.net/shutter01.html
Posted by Atsushi Yamada - 2011.01.04,Tue
写真家、山田敦士の新プロジェクトがはじまります。
新世代フォトカルチャー誌 『SHUTTER magazine』 vol.1
2011年3月20日、全国書店での発売が決定しました。

90年代の写真ブームから、00年代へ。
この10年間、写真を取り巻く環境は激変しました。
デジタル化の恩恵によって、写真を撮ることはさらに身近になり、すそ野は大きく広がりました。
ですが、表現としての写真は「失われた10年」と言えるほど、方向性を見失い迷走しているように見えます。
見かたを変えれば、写真表現の大きな時代の転換期に、私たちは立ち会っているとも言えるでしょう。
写真が流行れば写真。
ギャルが流行ればギャル。
エコが流行ればエコ。
過去を振り返ると、日本人はその都度、一過性のブームに乗り、メディアもさまざまな現象として取り上げますが、刹那的に消費するだけで、いったんブームが過ぎると何もなかったように忘れ去ってしまう。
残念ながら、大切なものを自分たちの財産として、文化として定着させることを苦手としているようにも思えます。
そんな中、最近、また一般誌でも写真特集が組まれることが多くなり、何かが水面下で動いているような、胎動を感じます。
現代の写真表現を考えたときに、自分たちに何ができるか。
草の根ではじめた形が、PHOTOGRAPHERS SUMMITというムーブメントになりました。
そして、その動きをさらに加速させるために。
2011年、新たな冒険がはじまります。
いまふたたび、写真の時代へ。
『SHUTTER magazine』に、ご期待ください。
『SHUTTER magazine』特設サイト
http://www.phsmt.net/shutter01.html
新世代フォトカルチャー誌 『SHUTTER magazine』 vol.1
2011年3月20日、全国書店での発売が決定しました。
90年代の写真ブームから、00年代へ。
この10年間、写真を取り巻く環境は激変しました。
デジタル化の恩恵によって、写真を撮ることはさらに身近になり、すそ野は大きく広がりました。
ですが、表現としての写真は「失われた10年」と言えるほど、方向性を見失い迷走しているように見えます。
見かたを変えれば、写真表現の大きな時代の転換期に、私たちは立ち会っているとも言えるでしょう。
写真が流行れば写真。
ギャルが流行ればギャル。
エコが流行ればエコ。
過去を振り返ると、日本人はその都度、一過性のブームに乗り、メディアもさまざまな現象として取り上げますが、刹那的に消費するだけで、いったんブームが過ぎると何もなかったように忘れ去ってしまう。
残念ながら、大切なものを自分たちの財産として、文化として定着させることを苦手としているようにも思えます。
そんな中、最近、また一般誌でも写真特集が組まれることが多くなり、何かが水面下で動いているような、胎動を感じます。
現代の写真表現を考えたときに、自分たちに何ができるか。
草の根ではじめた形が、PHOTOGRAPHERS SUMMITというムーブメントになりました。
そして、その動きをさらに加速させるために。
2011年、新たな冒険がはじまります。
いまふたたび、写真の時代へ。
『SHUTTER magazine』に、ご期待ください。
『SHUTTER magazine』特設サイト
http://www.phsmt.net/shutter01.html
Posted by Atsushi Yamada - 2010.12.08,Wed
女の子を渋谷のラブホテルで撮っている『渋谷 円山町』シリーズから2点、作品掲載しています。
大型書店の写真集コーナーに並ぶようなので、もし見かけたら是非ご覧ください。
写GIRL 2011 Amazon掲載ページ
Posted by Atsushi Yamada - 2010.10.02,Sat
以前、このブログにも掲載したミステリー小説『瘤』(こぶ)が、文庫になりました。
今回もハードカバー版と同じく、僕が撮影した横浜の夜景が表紙に使用されています。
全国書店にてご覧ください。

『瘤』
西川 三郎 (著)
幻冬舎文庫
価格:¥680
『瘤』(幻冬舎文庫) Amazon掲載ページ
今回もハードカバー版と同じく、僕が撮影した横浜の夜景が表紙に使用されています。
全国書店にてご覧ください。
『瘤』
西川 三郎 (著)
幻冬舎文庫
価格:¥680
『瘤』(幻冬舎文庫) Amazon掲載ページ
Posted by Atsushi Yamada - 2010.09.26,Sun
昨日、開催した『Tokyo Lounge Vol.1』
おかげさまで100名以上のお客様にご来場いただきました。
玉ちゃん、マリリン、奈良ちゃん、糸美ちゃんはじめスタッフのみんなには感謝です。
mituくんも病み上がりにもかかわらず参加してくれて嬉しかった。
DJのMaedaさん、Shinくん、Yoさんにも感謝。
来場者のみなさんとはひとりひとり、もっとゆっくり話したかったけど、全然話せなかった人もいて残念でした。
ひさびさに会えた人もたくさんいて、元気そうでよかった。
『Tokyo Lounge』はクラブスタイルでの集まりとして、時々続けていこうと思っています。
ちなみに、かなりお酒が入っていたので会場の写真は撮れず。。
うちに帰ってから、スライドショーのクレジットが間違ってることに気づいて、ちょっと恥ずかしかった。
まぁでも、みんな楽しんでくれたみたいなのでいいか。
そんなゆるい感じでやっていきます。
また次回お会いしましょう。
とにかく、みんなの笑顔が見れてよかったよ。
ありがとう!
おかげさまで100名以上のお客様にご来場いただきました。
玉ちゃん、マリリン、奈良ちゃん、糸美ちゃんはじめスタッフのみんなには感謝です。
mituくんも病み上がりにもかかわらず参加してくれて嬉しかった。
DJのMaedaさん、Shinくん、Yoさんにも感謝。
来場者のみなさんとはひとりひとり、もっとゆっくり話したかったけど、全然話せなかった人もいて残念でした。
ひさびさに会えた人もたくさんいて、元気そうでよかった。
『Tokyo Lounge』はクラブスタイルでの集まりとして、時々続けていこうと思っています。
ちなみに、かなりお酒が入っていたので会場の写真は撮れず。。
うちに帰ってから、スライドショーのクレジットが間違ってることに気づいて、ちょっと恥ずかしかった。
まぁでも、みんな楽しんでくれたみたいなのでいいか。
そんなゆるい感じでやっていきます。
また次回お会いしましょう。
とにかく、みんなの笑顔が見れてよかったよ。
ありがとう!
Posted by Atsushi Yamada - 2010.09.23,Thu
Tokyo Graffiti #72、今月号の特集
『[荒木経惟が撮る NEWタイプ東京人] 東京で今一番個性を貫く30人!』
約10年前、創刊当時から4年半、一時期ほとんどの企画は僕が中心になって考え、撮影をしていた。
最近、あるきっかけから、また以前のスタッフと会うようになっていて、たまたま昨日、書店で見かけたので手に取った。
自分が昔、情熱を傾けた"古巣"なだけに、愛情というか、思い入れがあるからこそ、あえて苦言を呈したい。
特集くらいは、文字を載せずに写真を生かさないと。
せっかくの写真が完全に死んでる。
こういうことが、写真を、雑誌をダメにするんだ。
スタッフには、自分が世の中に対して何を伝えたいのか、考えてほしい。
もっと頑張って頂きたい、と思います。
http://www.amazon.co.jp/Tokyo-graffiti-72/dp/4845430711
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プロフィール
HN:
Atsushi Yamada
性別:
男性
職業:
写真家
自己紹介:
生きること。その一瞬の輝きを、写真で伝えていきたいと思っています。
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。
1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
送料無料! 画像をクリック
~Amazon 紹介文より~
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
本ブログ内にて、他のサイトから画像および、情報を流用させて頂いている場合があります。(写真展情報等) その際には記事内にリンクおよび、画像転載の旨を明記しています。著作権、肖像権には極力配慮して制作しています。
(C) Atsushi Yamada Photography 2007-2010 All Rights Reserved.
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写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
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月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。

1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
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夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
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