写真家、山田敦士 (ヤマダアツシ) 日々の活動。
Posted by Atsushi Yamada - 2008.12.29,Mon

ShINC projectセミナー 第二回「ONLY ONE BOOKとページ構成」
定員40名 (予約先着順)
開催日:2009年1月24日(土曜日)10 時~17時
開催日:2009年1月24日(土曜日)10 時~17時
参加費:3000円(材料費込み)
解説:五味彬 魚住誠
解説:五味彬 魚住誠
場所:目黒区立下目黒住区センター 第一会議室
目黒区下目黒2-20-19TEL 03-5496-5813
セミナー概要: 手作り製本キッドの開発に長年携わってこられた魚住誠氏を招いて誰でも簡単にできるONLY ONE BOOK(手作り写真集)の作り方と五味彬のページ構成のコ ラボセミナーです。
参加者を2クラスに分けて午前午後で二人のセミナーを受けていただくという形です。
目黒区下目黒2-20-19TEL 03-5496-5813
セミナー概要: 手作り製本キッドの開発に長年携わってこられた魚住誠氏を招いて誰でも簡単にできるONLY ONE BOOK(手作り写真集)の作り方と五味彬のページ構成のコ ラボセミナーです。
参加者を2クラスに分けて午前午後で二人のセミナーを受けていただくという形です。
会場の都合上人数制限があります。参加希望の方は
http://shinc.jp/reserve/からご予約ください。
http://shinc.jp/reserve/からご予約ください。
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Posted by Atsushi Yamada - 2008.12.26,Fri
青山スパイラルにて、打ち合わせ。
たまたまエプソンカラーイメージングコンテストの発表展が行なわれていたので、帰りに見る。
http://www.epson.jp/contest/
普段、僕はこういうコンテストとかに対して、あまり意見を述べない。というより、人の作品に対しても、積極的に意見を言う方ではないかもしれない。
自分の感想を正確に伝えようと思っても、本当の意味での、真意が伝わらないと、なんだか批判するだけのように受け取られるし、そもそも僕自身、人を批判することが好きじゃない。そういうことの前に、写真を撮った方がいい、と思っている。
ただ今回、会場の展示作品をひと通り見て、何となく思うところがあり、自分の感じたことをまとめてみようと思う。
まだうまく整理しきれていないけど、雑感。
どの作品も、クオリティ的にはとても高いものだった。
だけど、気になったのは、選考委員それぞれの好みはあるにしろ、ほとんどの入賞作品が組写真として成立しているものばかりだったこと。
『自分の内なる世界』を表現しているものが多く、それが世界の中での『Photography』ではなく、日本特有の『写真』というもの、そのものの立ち位置をあらわしているのはよくわかる。だけど、どの作品も身近なスナップや心象風景を撮っているという意味では、方向性はどれも似ていたように思う。
作者は、他の作品と少しでも違う見せ方をするために、小さくプリントした写真をカットして、手作りのファイルを作ったり、和紙にプリントしてみたり、印刷業者にハードカバーの製本を頼んでみたり、なるほど見せ方に関しては、みんなすごく研究しているし、創意工夫があふれていた。
たしかに、撮影した写真のまとめ方や、用紙の選び方など、フォーマットの選択肢も写真の重要な要素だけど、なんだか写真そのものの良さより、どれだけうまく製本できたかという、製本技術の優劣を競うコンテストになっているような気がした。
たくさんの作品が応募されることもあるし、少しでも目に留まるため、ということを考えると、作者が見せ方にこだわるのは当然だし、主催している企業がプリンタのエプソンということもあるし、そもそも、『カラーイメージングコンテスト』というタイトルが、いわゆる一般的な『写真賞』ではない、ということを表しているんだろう。
だけど、製本せず、『写真そのもの』としてすべての作品を見た時に、はたしてどうなのだろうか、とも思う。
会場では、入賞作品からあふれだす大きなエネルギーを感じた。自分が自分であるということを主張する、熱を放つ作品ばかりだ。
ただ、僕が感じたのは、写真は、表現としてはとても幅の広いものだし、もっとコンセプチュアルなものや、1枚の写真に多くのアイデアを詰め込んだものなのど、多種多様な作品が選ばれていてもいいのではないか、ということ。
また、入賞作品を並べてあるスペースには学生や若い人が多く、作品そのものを鑑賞するよりも、どうすれば入選できるか?ということを熱心に見ていたような気がする。
賞をもらうために撮る写真なのか。それとも、本当に自分が撮りたい写真なのか。
まず、応募する人は基本的なことを見つめ直した方がいいだろう。でないと、何の意味もないわけだから。
かつて、光画とも呼ばれていた写真。
ただ何となくカメラを構えて、シャッターを押す。その悦びと感性こそが写真の原点ではあるけど、同時に、写真ってそれだけのものではない、とも思う。
たまたまエプソンカラーイメージングコンテストの発表展が行なわれていたので、帰りに見る。
http://www.epson.jp/contest/
普段、僕はこういうコンテストとかに対して、あまり意見を述べない。というより、人の作品に対しても、積極的に意見を言う方ではないかもしれない。
自分の感想を正確に伝えようと思っても、本当の意味での、真意が伝わらないと、なんだか批判するだけのように受け取られるし、そもそも僕自身、人を批判することが好きじゃない。そういうことの前に、写真を撮った方がいい、と思っている。
ただ今回、会場の展示作品をひと通り見て、何となく思うところがあり、自分の感じたことをまとめてみようと思う。
まだうまく整理しきれていないけど、雑感。
どの作品も、クオリティ的にはとても高いものだった。
だけど、気になったのは、選考委員それぞれの好みはあるにしろ、ほとんどの入賞作品が組写真として成立しているものばかりだったこと。
『自分の内なる世界』を表現しているものが多く、それが世界の中での『Photography』ではなく、日本特有の『写真』というもの、そのものの立ち位置をあらわしているのはよくわかる。だけど、どの作品も身近なスナップや心象風景を撮っているという意味では、方向性はどれも似ていたように思う。
作者は、他の作品と少しでも違う見せ方をするために、小さくプリントした写真をカットして、手作りのファイルを作ったり、和紙にプリントしてみたり、印刷業者にハードカバーの製本を頼んでみたり、なるほど見せ方に関しては、みんなすごく研究しているし、創意工夫があふれていた。
たしかに、撮影した写真のまとめ方や、用紙の選び方など、フォーマットの選択肢も写真の重要な要素だけど、なんだか写真そのものの良さより、どれだけうまく製本できたかという、製本技術の優劣を競うコンテストになっているような気がした。
たくさんの作品が応募されることもあるし、少しでも目に留まるため、ということを考えると、作者が見せ方にこだわるのは当然だし、主催している企業がプリンタのエプソンということもあるし、そもそも、『カラーイメージングコンテスト』というタイトルが、いわゆる一般的な『写真賞』ではない、ということを表しているんだろう。
だけど、製本せず、『写真そのもの』としてすべての作品を見た時に、はたしてどうなのだろうか、とも思う。
会場では、入賞作品からあふれだす大きなエネルギーを感じた。自分が自分であるということを主張する、熱を放つ作品ばかりだ。
ただ、僕が感じたのは、写真は、表現としてはとても幅の広いものだし、もっとコンセプチュアルなものや、1枚の写真に多くのアイデアを詰め込んだものなのど、多種多様な作品が選ばれていてもいいのではないか、ということ。
また、入賞作品を並べてあるスペースには学生や若い人が多く、作品そのものを鑑賞するよりも、どうすれば入選できるか?ということを熱心に見ていたような気がする。
賞をもらうために撮る写真なのか。それとも、本当に自分が撮りたい写真なのか。
まず、応募する人は基本的なことを見つめ直した方がいいだろう。でないと、何の意味もないわけだから。
かつて、光画とも呼ばれていた写真。
ただ何となくカメラを構えて、シャッターを押す。その悦びと感性こそが写真の原点ではあるけど、同時に、写真ってそれだけのものではない、とも思う。
Posted by Atsushi Yamada - 2008.12.10,Wed
ソニーのアーティスト部門にて人物カット撮影。
友人のデザイナー、sinさんとのお仕事。
某商品のパッケージ用の撮影だったので、会議室にセットをつくり、表情やポーズなどを変えていくつかのバリエーションを撮る。
全国ツアー中の東京公演。メンバーも気合いが入っていると思うので、はやめにリハから会場入り。
急きょ、本番前にグループショットを撮影することになり、バタバタと準備をする。でも意外と慌てなかった。
LIVEって、はじまる前の空気が好きだ。会場の外にはお客さんが徐々に並びはじめる。みんながそわそわしているのをガラス越しに見る。スタッフが通路を走り回り指示を出す。アンダーグラフのLIVEは、チーム一丸となってメンバーをサポートしているのがわかる。僕は、その現場の空気を、音を、どれだけ伝えられるかが仕事なので、頭を空っぽにしていつも自分自身が楽しみに行くようにしている。
ツアーオフィシャルのカメラマンって、いろんな現場で会ったことあるけど、本当に音楽が好きで、楽しんでる人たちってあまりいないような気がする。ごくひと握りなんじゃないだろうか。
僕は、音が聞こえてくるような写真を、撮りたいと思う。
アンダーグラフは、ほんとに素晴らしいLIVEバンドです。CDもいいけど、ぜひLIVEを見てください。きっと元気になれるよ。
五大都市の残り4本。ファイナルに向けて頑張ってほしい。
Posted by Atsushi Yamada - 2008.12.01,Mon

写真家・五味彬氏主宰、ShINC projectのセミナーが下記日程にて開催されます。
ShINC project セミナー 第一回
「黄金分割とその利用法」 定員20名(予約先着順)
開催日:12月19日19時~21時
参加費:1000円
解説:五味彬
場所:中目黒スクエア6F 青少年プラザ 視聴覚室
目黒区中目黒2-1-13 TEL 03-5721-8575
セミナー概要: 黄金分割はBC3年頃ユークリッドが自ら編集した数学書「原論」
の中で定義した比率です。
16世紀になって天文学が 発達すると惑星の軌道,銀河の渦巻きがこの比率にそって移動、拡大している事がわかってきます。
19世紀に入ると自然生物学の中でもヒマワリの種の配列、巻貝の渦巻きほか自然界に多くの生物,植物がこの比率によって細胞分裂、成長している事がわかってきました。
このような黄金分割の歴史、知識と、アーヴィング ペンの写真に見られる完璧な黄金分割の構図などその活用法についてのセミナーです。
P.S. このセミナーを受けた後に「ダヴィンチコード」を見直すと「なるほど」と納得できると思います。
ダヴィンチコードは黄金分割が作品の謎解きの大きなヒントになっています。
来年公開されるダンブラウンの「天使と悪魔」は「シンメトリー」がヒントとして使われています。
会場の都合上人数制限があります。参加希望の方は
http://shinc.jp/reserve/からご予約ください。
http://shinc.jp
Posted by Atsushi Yamada - 2008.11.20,Thu
代官山UNITにて、Hi-Fi CAMPのLIVE撮影。キマグレンと一緒に行なっていた全国ツアー「キマグレCAMP」のファイナル。予想どおり会場は超満員で盛り上がった。最終日はやっぱり、スタッフもお客さんも一体になってる熱気というか、独特の雰囲気がとても好きだ。Hi-Fi CAMPの良さはしっかりした楽曲のよさや音楽性がベースにあって、メジャーな音を作ってるとこだと思う。最後は楽屋で握手。みなさんいい音なんで聞いてみてください。
http://www.hi-ficamp.com
http://www.hi-ficamp.com
Posted by Atsushi Yamada - 2008.11.15,Sat
六本木の富士フイルムスクエアにて、ハービー・山口さんのトークショー。
面白かった。
被写体のいい表情を撮るには『人間力』が必要だ、という話もよかった。
ときおりユーモアを交えながらのトークは絶妙で、みんな引き込まれるように聞いている。
きっと、観客を楽しませる方法を知ってるんだと思う。
むずかしい写真論をどれだけ追求しても、人に感動を与えるっていうのは、それとは別のことなんだ、というのがあらためてわかった。
楽器の演奏がうまいだけでは、一流のミュージシャンになれないのと似ていると思う。
帰りに富士フイルムスクエアの事務所に遊びに寄ったけど、スタッフは週末なのでお休みとのこと。
ちょっと相談したいことがあったのだけど、また寄ろう。
夜、友人の写真展会場へ。
アート関連のオーガナイザー、モグラさんとばったり会う。
どうすれば楽しんでもらえるか、表現する人はエンターテイメント性を考えていかなければいけないという話。
このへんは僕も同感だ。
年明け1月の僕らのイベントで、DJを頼めるかもしれなくて、実現すれば嬉しい。
いろいろな人が関わってくれて、外の世界に広がっていければいいなと思う。
面白かった。
被写体のいい表情を撮るには『人間力』が必要だ、という話もよかった。
ときおりユーモアを交えながらのトークは絶妙で、みんな引き込まれるように聞いている。
きっと、観客を楽しませる方法を知ってるんだと思う。
むずかしい写真論をどれだけ追求しても、人に感動を与えるっていうのは、それとは別のことなんだ、というのがあらためてわかった。
楽器の演奏がうまいだけでは、一流のミュージシャンになれないのと似ていると思う。
帰りに富士フイルムスクエアの事務所に遊びに寄ったけど、スタッフは週末なのでお休みとのこと。
ちょっと相談したいことがあったのだけど、また寄ろう。
夜、友人の写真展会場へ。
アート関連のオーガナイザー、モグラさんとばったり会う。
どうすれば楽しんでもらえるか、表現する人はエンターテイメント性を考えていかなければいけないという話。
このへんは僕も同感だ。
年明け1月の僕らのイベントで、DJを頼めるかもしれなくて、実現すれば嬉しい。
いろいろな人が関わってくれて、外の世界に広がっていければいいなと思う。
Posted by Atsushi Yamada - 2008.11.14,Fri

開催初回にも関わらず、予想を超えて400枚以上のプリントが売れた。
結果は大成功だと思う。
ShINC代表の五味彬氏が『売れなかった写真』についての考察を書かれています。
ShINCプロジェクト『売れなかった理由』
また、ブリッツギャラリーの福川さんのブログでは、期間中10/24に行なわれたトークショーの内容、<アート写真のマーケティングについて>が公開されています。こちらも興味深いので是非ご参照ください。
「3000円で写真売りましょ!買いましょ!展」のトーク内容
作品コンセプトのマーケティングについて
Posted by Atsushi Yamada - 2008.11.09,Sun

WEBブラウザのソフト、Cooliris。
最近インストールして使っているけど、Google, Flickrなどでの写真検索、YouTubeの動画検索や再生などがものすごく快適になった。プラグイン、つまり普段使っているSafariやExplorerなどのブラウザが便利になるソフト。
名前の通り、見た目のデザインがとにかくCOOLでかっこいい。
サムネイルが表示された画面で切り替えると、リンクでつながったすべてページの画像を一覧で見れて拡大も自由自在。しかも無料。
MacのSafari、WindowsのInternet Explorer、両OSのFirefoxにインストールして使用可能なので、是非使ってみてください。
http://www.cooliris.com
Posted by Atsushi Yamada - 2008.11.08,Sat

(C)Marisa Shimamoto
11月15日(土)~11月30日(日)
リセプションパーティー 11月18日(火)18:00~21:00
場所:
Idea Frames (イデアフレイムス)
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-12-10
表参道ヒルズ西館地下2階 Idea Frames店
TEL:03-5410-1270 FAX:03-5410-1276
プリントの販売以外に、ファースト写真集「as is」やポストカードの販売もあります。
京都のデザイン事務所さんと始めたプロジェクトから第一弾コラボ作品を販売。
今回のプリントの売り上げの一部はmore treesに寄付されます。
(more treesは2007年に坂本龍一さんが設立した「もっと木を」というその名前が表すように、“植樹・間伐をし、日本を含めた世界各国の森を再生すること”を目的とした有限責任中間法人です)
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プロフィール
HN:
Atsushi Yamada
性別:
男性
職業:
写真家
自己紹介:
生きること。その一瞬の輝きを、写真で伝えていきたいと思っています。
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。
1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
送料無料! 画像をクリック
~Amazon 紹介文より~
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
本ブログ内にて、他のサイトから画像および、情報を流用させて頂いている場合があります。(写真展情報等) その際には記事内にリンクおよび、画像転載の旨を明記しています。著作権、肖像権には極力配慮して制作しています。
(C) Atsushi Yamada Photography 2007-2010 All Rights Reserved.
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
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写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
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1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
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夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
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