写真家、山田敦士 (ヤマダアツシ) 日々の活動。
Posted by Atsushi Yamada - 2008.05.17,Sat

横木安良夫流スナップショット
枻出版社 エイ文庫
5月10日発売 202ページ 660円+税 写真 124点
詳細は横木安良夫氏ブログにて
amazonで購入

写真展「GLANCE OF LENS ~レンズの一瞥」
5月22日(木)~28日(水)
会期中無休。am10:00-6:00 最終日は、pm2:00まで。
ポートレートギャラリー(四谷)
60点ほどのSNAPSHOTの写真を中心に構成。
●5月24日(土) PM6:00-PM8:00
ギャラリートーク タカザワケンジVS横木安良夫(無料)
PR
Posted by Atsushi Yamada - 2008.05.15,Thu

COMMERCIAL PHOTO "100人の写真家" 特集号に掲載されています。
(5/15発売)
コマーシャル・フォト
参加フォトグラファー(あいうえお順)
青野千紘/青柳憲由/安彦幸枝/阿部高之/ND CHOW/池田晶紀/磯部昭子/一ノ瀬ちひろ/市橋織江/井上由美子/今井美奈/岩根 愛/梅沢 勉/榎本佳嗣/遠藤雅俊/大木謙一/太田好治/大和田 良/沖村アキラ/小栗広樹/小沼慶太郎/皆倉 亮/かくたみほ/片桐史郎/亀井隆司/亀山ののこ/YASUNARI KIKUMA/kisimari/北浦凡子/金 玖美/窪田哲治/TAKAKI_KUMADA/輿石真由美/Yuuko Konagai/小宮広嗣/堺 浩二/笹原清明/佐藤博信/Yayoi Sawada/三部正博/渋谷征司/清水将之/白川青史/杉田知洋江/鈴木 心/須藤秀之/膳導裕司/曽根原健一/田尾沙織/高島 慶/タカセイチロウ/田中 潔/谷口 京/谷田政史/角田明子/角田修一/角田みどり/TISCH/土井文雄/munetaka tokuyama/冨田里美/富取正明/長沢慎一郎/中島宏樹/永瀬沙世/中野敬久/成神利美/錦織篤史/新田桂一/PAK OK SUN/ハスイモトヒコ/羽田 誠/樋口兼一/HIJIKA/藤井浩司/藤本伸吾/藤原江里奈/ペドロ チョー/本城直季/本間響子/牧田良輔/舛本晋一/松井聡美/松本一芭/間仲 宇/MARCELO REIJI ANDO/MIKO LIM/宮本 武/村上 秋/森崎恵美子/守本勝英/諸星太輔/八木 淳/山田敦士/山本彩乃/吉田多麻希/吉村政伸/米田 渉/RINTARO/渡辺征治
JUGEMテーマ:写真
Posted by Atsushi Yamada - 2008.05.10,Sat

以前、写真撮ってくれましたよね、あれすごく嬉しかったんですよ。
あの赤いソファにいる写真ね、じつはあの頃、自分にやさしくできなくてきつかったんですよね。まわりの人にも心を開けなくて。まるでノルウェーの森みたいな、深い森の中に沼地があって、気がついたらひとりで迷い込んだような感じだったんです。
ちょうど女性の映画監督さんと出会って、考え方とか軌道修正できて、リセットできたっていうか。ゲームのリセットボタンを押すように簡単ではないけど、森にやっと少し光が射して、歩きはじめたって時だった。だから赤いソファの私の写真を見るといまでも複雑な、不思議な感じがするんですよね。もちろん何も知らずにシャッターを切ったと思いますけど。
うん覚えてるよ、六本木のラウンジで集まりがあった時だよね。フライデーズの角を曲がったとこの。一番奥にDJがいて、いくつもぶらさがったシャンデリアと木の内装が印象的な店だったね。200人ぐらい集まってたかな。こないだ通りかかったんだけど潰れてなくなってたよ。道の向かいにキャバクラがオープンしてて、スモークを貼ったベンツやジャガーが何台も連なって、悪そうな男たちが花束を抱えてホステスの出待ちをしてた。
別れ際にSHIMAは自分が出演した映画のDVDをくれた。ありがとう、帰ってから見るよ。以前会った時より、自然に笑うようになった気がする。そう思いながら手を振った。
写真集 LOVE! LIFE! LIVE! Amazon 取り扱いページ
Posted by Atsushi Yamada - 2008.04.13,Sun


3日目。天候がよくない。
朝から雲行きがあやしく、雨は降ったりやんだり。午後からは叩きつけるようなスコールになった。
あるリゾート敷地内のプライベートビーチに向かったものの、仕方なくレストランで雨やどりする。
結局、この日はあきらめて宿泊しているホテル周辺で撮影。
マクタイ島にはあまりきれいなビーチがなく、よりきれいな海を求めて、翌日に離島へと向かうことになった。
夜。ヘナアートの仕事をしているアンソニーと話す。彼の本職はタトゥアーティストでもある。自分がデザインしたタトゥを見本の中から、いくつも見せてくれた。トライバル(民族的な柄)のものが印象的だった。黙々と一筆書きのように鮮やかに描いていく。シャイな男で、カメラを向けてもこちらをあまり見ようとしない。
好きなことを仕事にするというのは、日本でもどこでも、きっとあまり変わらないのだろうなと思う。
Posted by Atsushi Yamada - 2008.04.12,Sat

2日目。
少し早起きをして、ホテル周辺を歩いて回った。ホテルから吹き抜けのレストランを通ると、ちいさなプライベートビーチがあり、桟橋が遠浅の海に向かってえんえんとのびている。
10歳になっただろうか、幼い少年少女の兄弟が、浅瀬を貝殻を探しながらうつむき、歩いていた。
「日本人?」
目が合うと話しかけてくる。
セブ島は、多くの日本人観光客で年中賑わっている。
だから子供たちも、生きるために、物心つくとすぐ日本語を話せるようになる。
男の子が、手にしたオモチャのバケットから貝殻を取り出し、買ってほしいと差し出した。
ノーと言いながらカメラを向けると、Vサインをした。
おずおずと、妹も兄を真似ながら、同じポーズをする。
僕は、ここ数年あえて海外で写真を撮る事を避けてきた。
ほんとうは旅が好きなのに、海外に行くことすら、何となく避けてきた時期もある。
旅先では、どこを切り取っても絵になり、素敵な写真が撮れるのだと錯覚してしまう。自分の写真は、自分の生活の中でしか撮れないと相変わらず思っているが、今ならどこででも、自分の写真が撮れるのではないか。虹色に変わる朝焼けの水平線を見ながら、気持ちが少し変化しているのに気づいた。


日中は、苛烈なまでの暑さだ。
ロケバス、と言ってもハイエースのような一般的なワゴンには、日差しを防ぐようなスモークなど何もない。
まだ午前中なのに、うだるような熱気の中、市中を移動して回る。
ロケ車から降りるたびに、好奇心いっぱいの目線を浴びる。
セブのひとびとは、明るい。
カメラを向けると、人懐っこい笑顔を返してくる。
子供たちが照れ、笑い、顔を手で覆う豊かな表情と仕草を見ると、少しほっとするような気になる。
市中には、たくさんのバラックが立ち並んでいる。
バイクにサイドカーがついたトライシクルという乗り物、ジプニーという乗り合いのミニバスが頻繁に行き交い、クラクションが鳴り、たくさんの人と車の間をやせた野良犬がうろうろし、露天には丸焼きのブタやチキンが火にかけられぐるぐると回っている。
そこには、旅行会社のパンフレットに載っている美しいビーチや、青空以外の活気や息づかい、島の生活そのものがあった。
つまりセブは、まぎれもなくアジアの一部であるということだ。
初日はスタッフみんなの頑張りで、思っていたより多くのカットが撮れた。
ホテルに戻り、みんなで食事。今後の日程を練りながらビールを少し飲む。
まだまだ撮影初日なので、体力を温存。早めに就寝、明日に備える。
Posted by Atsushi Yamada - 2008.04.11,Fri


フィリピンのセブ島でのファッション撮影。
初日は朝からロケバスに荷物を積み込み、成田まで。
フライトは直行だが午後便だったので、初日は移動日でおわる。
セブはダイビングを中心とした観光、リゾートが盛んだが、ビーチなどの観光スポットやホテルなどはセブ・シティと橋でつながるマクタイ島に集中しているため、"セブ島"といっても実際はこのマクタイ島のことを指すようだ。
現地の空港に降り立つと、熱帯特有のぬめっとした湿度と熱気に、歩いてるとすぐに汗ばんできた。
空港の建物を出ると、浅黒い肌の男たちが、Welcomeと書かれた手札を持ち旅行者を探して右往左往している。
クルー全員ワゴンに乗り込むと、現地のガイドとともにホテルへ向かう。
舗装のあまりよくない道を、ガタガタと走ってゆく。ほの暗い街灯の照らされ、たくさんの屋台やその前にたむろし、歩く人々の姿が見える。
滞在は、今日から5日間。ほとんど仕事モードだが、少しでも旅の気分を感じられればと思う。詳細は、ブログにて少しずつレポートします。
Posted by Atsushi Yamada - 2008.04.06,Sun

昨日、4月5日に行なったイベント。
予想をこえて参加者は約53名と盛況でした。内訳はプロ写真家25名に加え、ディレクター、デザイナー、スタイリスト、モデルさんほか28名。各々がブックを持ち寄り、順番に、自己紹介と簡単なプレゼンテーションを行なう。半分以上が初めての参加者で、年齢層、得意ジャンル、作風、取り組んでいるテーマ、すべてが違う人たちの作品は、とてもレベルが高く素晴らしかった。
もとは昨年、写真家の横木安良夫さんに「いまは君たちの時代なんだから、君たちが何かやらなきゃだめなんだ」とハッパをかけてもらったのがきっかけで、作品を持ち寄る飲み会から、それが少しずつ大きくなり...という形でやってきた。
最初のきっかけを与えてくれた、横木さんも来場。みんなのブックを見ながら「僕らが若かった時代は、広告がアートだった。いまは誰でも写真が撮れる。だからこそ、自分の写真は何か、それを見つけていかなきゃいけない。最初からアートができる。とても幸せな時代なんだ」
という、熱いコメントをいただき、感激。
また新たに、大先輩の写真家、松本明彦さんとの出会いもあり...。
手探りでスタートした会合だが、これだけ写真が好き!という情熱にあふれた人たちが集まれば、もっと面白いことができるのでは...と手応えも感じた一夜でした。
次回はより広い会場にて、大型スクリーンとプロジェクターを使ったプレゼンテーション、交流会へと発展させていく予定です。
写真をLIVE形式で見せる、という試みははじまったばかり。個人的には玉石混合、何でもありの、パワーのぶつかり合いでいいと思っている。その中から素晴らしい作品を生み出す人たちが、次々と現れてくるような、そんな集まりにしたい。
Posted by Atsushi Yamada - 2008.03.29,Sat
【場所】View Dinner
【住所】東京都渋谷区宇田川町33-13 楠原ビル5階
【日時】2008年4月5日(土)夜9時~終電まで
【参加費】渋谷のど真ん中なのに参加費無料!! (各自のドリンク代ONLY) 飛び入り参加可
カメラマンのみなさんに、作品ポートフォリオをご持参いただき、回覧しながら、それを肴に、交流を深める集まりです。ブック等、お持ちください。モデル、ヘアメイク、スタイリスト、アートディレクター、デザイナーなど、写真に関わる方々にもお集まりいただき、大いに語り合いましょう。 初めての方も気兼ねなくご参加ください。
あわせて、2008年5月25日(日)に、渋谷のアップリンクファクトリーでおこなう予定のプレゼンテーション大会、題して、カメラマンサミットの参加者も募ります。
【View Dinner へのみちのり】
渋谷駅→センター街を突き当たりまで歩く→マックの前も神座の前も通り過ぎて、T時路に辿り着く一歩手前左側にあるオレンジ色のビストロ・ラ・クッチーナの入っているビルの5F
参加予定写真家 (順不同敬称略)
横木安良夫
池谷友秀
松本明彦
須賀武継
リエール・マキ
青山裕企
黒田明
EIJI
嶋本丈士
セドリック ディラドゥリアン
Waltz
松川泰典
木村真由美
山田敦士
武笠かんた(Hair&Make)
奥田京子(Hair&Make)
優美(元DUNE編集)
ばる(WEBディレクター)
セイショーコ(スタイリスト)
ツヨシ
+モデル/グラフィックデザイナー/ブックデザイナー/柄デザイナー/スタジオマンなど20名
※参加者は随時、追加します。
Next Meeting
5.April 2008
START 9pm
END12pm(until the last train?)
at View Dinner
Kusuhara-Bld 5F. 33-13,Udagawa-cho,Shibuya-ku,Tokyo,JAPAN
Join us to meet creative people and talk about photography.Everyone welcome, NO CHARGE!
We'll have Slideshows and Presentation Meeting@Uplink Factory(Shibuya) on 25,May 2008. Join us as well!
contact at ash@photo-graffiti.net
【住所】東京都渋谷区宇田川町33-13 楠原ビル5階
【日時】2008年4月5日(土)夜9時~終電まで
【参加費】渋谷のど真ん中なのに参加費無料!! (各自のドリンク代ONLY) 飛び入り参加可
カメラマンのみなさんに、作品ポートフォリオをご持参いただき、回覧しながら、それを肴に、交流を深める集まりです。ブック等、お持ちください。モデル、ヘアメイク、スタイリスト、アートディレクター、デザイナーなど、写真に関わる方々にもお集まりいただき、大いに語り合いましょう。 初めての方も気兼ねなくご参加ください。
あわせて、2008年5月25日(日)に、渋谷のアップリンクファクトリーでおこなう予定のプレゼンテーション大会、題して、カメラマンサミットの参加者も募ります。
【View Dinner へのみちのり】
渋谷駅→センター街を突き当たりまで歩く→マックの前も神座の前も通り過ぎて、T時路に辿り着く一歩手前左側にあるオレンジ色のビストロ・ラ・クッチーナの入っているビルの5F
参加予定写真家 (順不同敬称略)
横木安良夫
池谷友秀
松本明彦
須賀武継
リエール・マキ
青山裕企
黒田明
EIJI
嶋本丈士
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Waltz
松川泰典
木村真由美
山田敦士
武笠かんた(Hair&Make)
奥田京子(Hair&Make)
優美(元DUNE編集)
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セイショーコ(スタイリスト)
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+モデル/グラフィックデザイナー/ブックデザイナー/柄デザイナー/スタジオマンなど20名
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プロフィール
HN:
Atsushi Yamada
性別:
男性
職業:
写真家
自己紹介:
生きること。その一瞬の輝きを、写真で伝えていきたいと思っています。
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。
1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
送料無料! 画像をクリック
~Amazon 紹介文より~
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
本ブログ内にて、他のサイトから画像および、情報を流用させて頂いている場合があります。(写真展情報等) その際には記事内にリンクおよび、画像転載の旨を明記しています。著作権、肖像権には極力配慮して制作しています。
(C) Atsushi Yamada Photography 2007-2010 All Rights Reserved.
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
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月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。

1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
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夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
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