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写真家、山田敦士 (ヤマダアツシ) 日々の活動。
Posted by - 2025.05.03,Sat
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Posted by Atsushi Yamada - 2010.01.28,Thu
PHOTOGRAPHERS SUMMIT6、ぶじ終了しました!
平日にも関わらず当初の予想を超え、700名以上のみなさんに来場いただきありがとうございました。
大きなトラブルもなく、たくさんの周囲の方々のサポートのおかげで大成功と言えるイベントになったと思います。
唯一の心残りは、僕自身が準備に追われ台本を読み込む時間がなく、司会進行でカミまくりだったこと。
反省点はいろいろありますが、新しい写真の見せ方にひとつの道筋がつけられたのではないかと思います。

今回、メディア対応が非常に多く、J-WAVEやYahoo!ニュースなど一般メディアにも取り上げられ、徐々に大きな風が巻き起こりつつある気がします。


(C) PHOTOGRAPHERS SUMMIT

- アフターレポート -

[WEB掲載]

デジカメwatch レポート
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100127_345195.html?ref=rss

GRブログ
http://blog.ricoh.co.jp/GR/archives/2010/01/photographers_s_1.html


[来場者のブログ]

GR企画 優勝者 若松さん
http://nonhaa.blog94.fc2.com/blog-entry-106.html

http://d.hatena.ne.jp/tipokart/20100126#1264552479


[雑誌掲載]

コマーシャルフォト(玄光社) 3月号


- 事前告知関連 -

[WEB掲載]

シブヤ経済新聞
http://www.shibukei.com/headline/6634/

宣伝会議ヘッドラインニュース
http://news.sendenkaigi.tv/post_230.html

excite ism
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_12254/

渋谷文化プロジェクト
http://www.shibuyabunka.com/topics.php?id=795

moonlinx
http://moonlinx.jp/selected_events/visual/000759.php

マップタイムズ
http://news.mapcamera.com/news.php?itemid=7082

マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/18/101/index.html

CAPAカメラネット
http://clubcapa.cocolog-nifty.com/topics/2010/01/126o-eastphotog.html

メディアジャム
http://mediajam.info/topic/1170097

SNAZZ
http://snazz.jp/2010/01/photographers-summit-6.php


[雑誌掲載]
コマーシャルフォト
デジタルカメラマガジン
デジタルフォト
PHaT PHOTO


その他、多すぎて数えきれず ...


混沌とした時代に、『写真』を通して、生きることの素晴らしさをたくさんの人たちに伝えたい。
これからもいろいろな形で、チャレンジを続けていきます。
ご期待ください。


ここでさらに告知!


今春、月刊誌「デジタルカメラマガジン」を出版するインプレスから写真家 山田敦士責任編集にて、デジタルカメラマガジン別冊『ストロボ フォト&テクニック』発売が決定しました!
僕の周囲の写真家も多数参加する、新しい形の雑誌です。

ブログでも詳細を随時発表していきますので、よろしく!

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Posted by Atsushi Yamada - 2010.01.05,Tue
ヨコハマ フォト フェスティバルにポートフォリオレビュアーとして参加します。

2010年 1月16日(土)13時〜19時
オープンポートフォリオレビュー(レビュアーへのポートフォリオレビュー)
1月17日(日)13時〜18時 ポートフォリオビューイング(一般観客へのポートフォリオ展示)

僕が参加するのは最終日、2010年1月17日です。
素晴らしい作品と出会えるのを楽しみにしています。

http://www.yokohamaphotofestival.org/Portfolio_Review.html


レビュアー・リスト
細江英公(写真家・清里フォトミュージアム館長)
沖本尚志(Photographica編集者)
小林正明(アートディレクター)
川上義哉(デジタルカメラマガジン編集長)
西山俊一(窓社発行人兼編集人)
天野太郎(横浜美術館キュレーター)
小林美香(写真研究者)
山田敦士(写真家・PHOTOGRAPHERS SUMMIT主
宰)
梶原高男(元日本カメラ編集長・大阪芸術大学教
授)
奥田明久(アサヒカメラ編集長)
河野和典(写真年鑑編集長・元日本カメラ編集長)
竹内万里子(写真評論家・京都造形芸術大学教授)
後藤繁雄(クリエイティブディレクター・京都造形芸術大学教
授)
菅沼比呂志(ひとつぼ展ディレクター)
姫野希美(赤々舎代表取締役&ディレクター)
小川潤子(マグナム・フォト東京支社ディレクター)
福川芳郎(ブリッツギャラリー ギャラリスト)
マーク・ピアソン(禅フォトギャラリー ギャラリスト)
大田菜穂子(Gallery 21 Klee inc Paris Tokyoギャラリスト)
笠原美智子( 東京都写真美術館事業企画課長)

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Posted by Atsushi Yamada - 2009.12.31,Thu
忙しすぎてブログを更新する余裕がない...。
なかなか連絡できないみなさん、会えてない人、ごめんなさい。

合間をぬって、じつは着々とPHOTOGRAPHERS SUMMITの準備をしています。

今日は、舞台監督の大二郎氏と一緒に、スクリーンの設営テスト。
集合時間、22時半...。

設営してると、すでに深夜。。
会場のスタッフさんも、毎回、無理言ってお願いするのに、よく付き合ってくれるなぁ。
ありがたい限りです。

そもそもO-EASTはライヴハウスとして設計されてるので、当然スクリーンなんてない。

なので、メインのプロジェクターも含め、機材をレンタルするわけですが、天井のどの位置から吊るか、サイズはベストかどうかなど、事前にこまかくチェックしないといけないわけです。
いろんなことが、すべてゼロからのスタート。
会場レイアウトも決まり、やっと具体的な設営の準備に入った。


「なんで写真家なのに、そんなことするの?」
「写真だけ撮ってればいいじゃん」


最近、たまに言われます。

でも考えれば考えるほど、これってものすごいチャレンジなんだと思い、ワクワクしている。
写真の新しい見せ方、楽しみ方のスタンダードができるんじゃないか。

写真なんて、もともと自由なものなんだ。
額に入れて展示しなければいけないとか、こう撮らなきゃとか、ルールに縛られる必要なんてない。

一見、写真とは関係ないことをやってたりしてますが、僕の中では、じつは写真展の準備をしているのとまったく同じだったりします。

大体、大手のレコード会社、メジャーアーティストがライヴをやるような会場で写真のイベントをやるなんて、はっきり言って前代未聞だと思うし、ある意味、面白くて笑えてしまう。
「なんかすごいことしちゃってるよ、おれたち」という感じで。

しかも、企業が主体なわけでもなく、なんのバックもない、フォトグラファーたった数人の集まりからスタートしてるわけで。

ただ...

「写真が好きだ」


そんな僕たちの思いに共感し、手を差し伸べてくれる人たちのおかげで、少しずついいイベントに育ってきた。

次回、PHOTOGRAPHERS SUMMIT6は1月26日に開催です。

会場には、お酒を飲みに来る、友達のイベントに行く、というぐらいの気軽な気持ちで来てもらえれば嬉しいと思います。

もちろん、面白い作品もいっぱい見れます!

そして、見るだけじゃなく、いろんな形で参加してください。
人が集まる場所って、いろいろな出会いがあると思うし、楽しんでほしいと思います。
スタッフにも気軽に声をかけてください。
キャリアとか知名度とか関係なく、写真という媒体でつながれる場ができれば、と思っています。

PHOTOGRAPHERS SUMMIT WEBサイト


会場にて...。




引きだとこんな感じ。



広いですね!

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Posted by Atsushi Yamada - 2009.12.27,Sun
現在発売中のPHaT PHOTOで座談会してます。(見開き2P)
よかったらCheckしてみてください。


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Posted by Atsushi Yamada - 2009.12.04,Fri


APC(Art Photo Channel) ドキュメンタリー番組「写真芸術の現場」にて、取材掲載されています。
タイトルは「目指す者」

Art Photo Channel 掲載ページTOP
http://apc.polosonearth.com/tv/tv.html


番組掲載ページで直接見る
「写真芸術の現場」 山田敦士  -前編-
(※音声がでます)


後編はこちら





「写真芸術の現場」 山田敦士  -後編-
(※音声がでます)


*以下、サイトより転載

多言語オンライン放送局 POLOS on earth では「時代を創るフォトグラファー」に焦点をあてAPC ドキュメンタリー番組「写真芸術の現場」をシリーズで配信しています。

『写真芸術の現場』は、さまざまな写真家を取材し、多言語で全世界に配信する番組です。
これからは、ドキュメンタリーもWEBで見る時代ですね。
今後さらに充実していくそうなので、楽しみです。

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Posted by Atsushi Yamada - 2009.12.04,Fri


ポラロイド、国内イメージング事業を復活

~インスタントカメラも「完全復活」目指す
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091204_333362.html

嬉しいですね!
これでまたSX-70に光が当たるかな?



Polaroid PoGo CZJ-10011B


書籍『ポラロイドの時間』(著:藤田一咲/エイ出版)

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Posted by Atsushi Yamada - 2009.12.03,Thu
写GIRL 2010に招待写真家として作品掲載されました。
見開き2PでNUDEを撮りおろしてます。
芸術書籍を取り扱っている全国の大型書店、アート系書店でご覧頂けます。

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Posted by Atsushi Yamada - 2009.12.01,Tue
 

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Posted by Atsushi Yamada - 2009.11.22,Sun
え~先日、取材掲載されました『デジタル一眼ムービー』(玄光社刊)について。

1/2ページの掲載でインタビュー掲載は短かったのですが、掲載原稿を夜中に書いていたらノリにノリまくって、かなりの長文になってしまいました。
これは絶対にスペース足りないだろ...と途中で気づいたけど時すでに遅く。。

要約した内容と映像のキャプチャ画像、撮影風景の写真もあわせて本誌には掲載されているのですが、 メイキングの意味も込めて... 詳細をブログに紹介したいと思います。

『デジタル一眼ムービー』本誌には、僕以外にもたくさんの作品や、機材等の最新情報が載っているので、とても面白いと思います。

ひとつだけ。
あくまでも、僕のベースはこれから先も『写真』ですが、21世紀に生きるフォトグラファーにとって、デジタル一眼レフムービーは

フィルム→デジタル

に続く、第二の映像革命なのは間違いありません。


革命では、ただ守りに入るのではなく、武器を持って戦わないといけません。


新しい映像時代での『戦い方』のヒントが、この本には書いてあると思います。
スチール 、ムービー問わず、映像クリエイターは要チェック。

それではロングインタビューどうぞ。



- 今回山田さんが、PENTAX K-xで撮影することになった経緯 -


映像出身のフォトグラファー 渡辺伸次さんと、写真と動画の映像感覚にはすごく近いものがあることなど、いろいろな話を聞いていました。

また、マキアージュのCM撮影のテクニカルディレクター 鈴木孝俊さんとも知り合う機会があって。

僕が主催している、PHOTOGRAPHERS SUMMITというイベント自体が「既成の概念にとらわれない、いままでにない新しいことにチャレンジする」という活動でもあるので、フォトグラファーが撮る一眼ムービーというのは、いまちょうどタイムリーな時じゃないかと。
そんな時たまたまですが、発売直前のPENTAX K-xを使用し、オープニングムービーを撮影してみませんか?というお話を某広告代理店さんから頂きまして。

100種類のカラバリから選べる、いままでにない斬新なスタイルが、方向性として面白いし、僕たちがやっていることとすごく近いなと感じました。
実機の色も、モデルさんに持たせるとカラフルでかわいいので、画になる。

一般のユーザーさん、しかもカメラに詳しい人ではなくて、街にいる普通の女の子がファッション感覚で買えるようなカメラで、プロっぽい映像が撮れるかどうか、ためしてみたらすごく面白いんじゃないかと思って。
是非お願いしますと、ご協力いただくことになりました。

- ムービーは普段から撮影していますか? -

今回が、まったくはじめてのムービー撮影でした。
動画撮影自体が、はじめてです。
(一眼デジタル以外にも、ムービー関連の機材には遊びで触ったことすらほとんどありません)
ですが、PVや、CM撮影のチームと一緒に仕事をすることもあり、絵コンテや撮影風景等は見慣れていたので「こんな風に撮るのかな...という漠然としたイメージはありました。

- 今回のオープニング映像のコンセプトは? -

今回の大きなテーマは「まったく動画の知識も経験もないフォトグラファーが、はたして撮影、編集までできるのか?」ということを自ら試してみる実験でした。
写真関連のイベントだと どうしてもマニアックな方向性に行きがちだと思うのですが、多くのクリエイターが来場する会場でのオープニングムービーということで、できるだけPOPに、ファッションっぽい見せ方ができるようにイメージを作りました。純粋に、見てると楽しくなって、写真や動画が撮りたくなるような映像が作れればいいなと。
それと、発売前のPENTAX K-xで撮影した世界ではじめてのムービーなので、情報をきちんと伝える、ということを念頭に置きました。なので、明るさの補正以外には、カラコレはほとんど行なっていません。

- 撮影機材/ライティングはどのように? -

Redrock MicroのVideo DSLRシステムを使用しています。動きのある画は基本的にRedrockプラス、カメラクレーンをメインに撮影。手持ちのカットは、ショルダーマウントにシステムを組み替えて使用しています。
固定カメラで撮影しているシーンは、ジッツオの三脚に据え置きで撮影。
ホリゾントのスタジオでの撮影なので、ライティングはHMIを使用、出来る限りフラットな光を作るために、モデルと背景にソフトBOXとディフューザー越しに両サイドから当てています。



- PENTAX K-xでムービー撮影をしてみた感想 -

カメラで大事なことは、触ってみて楽しいこと。K-xは、難しい設定はしなくても、ライブビューでシャッターボタンを押すだけで簡単に撮れてしまうのがよさだと思います。その点、動画に関しては設定がオートなので、AEロックで各シーンの露出をきちんとあわせること、照明下ではフリッカーが出やすいので、その点に気をつけるのが重要でした。
簡単に撮れることと画作りはまた別なので、パンやティルトなどの基本的な動画撮影の技法を押さえつつ、Redrockなどの専用機材を使いながら、映像作品として見せれるクオリティというか、メリハリをどう出せるかがポイントだと思います。

- 編集はどのようにしましたか? -

編集アプリケーションは、Adobe Premiere CS4を使用しています。
Premiereは、いままで触ったこともなく、操作方法を学習しながらの編集で、さらに発表まで時間がなく、丸2日で編集を仕上げなければいけない状況でした。
まず「シーケンス」「クリップ」などの概念や、コーデックなど専門的な知識すらまったく知らないので、その点が大変でしたが、新しい知識を得ることで、写真の撮影にもフィードバックできることがたくさんあるのに気づいて、やってみて楽しかったです。
ロゴやテロップはAdobe Illustorator CS4で作成、シームレスに読み込み作業が出来るので、Premiereはとても使いやすかったです。専門的な知識があり、コツさえつかめれば直感的に作業することが可能。触りはじめて丸二日でも、こんなの作れちゃったよ、という意味ではぜひいろんな方に見て頂きたいですね。
ただ、凝ったムービーをフル解像度で編集するとなると、レンダリングや書き出しに相当のマシンスペックが必要になることがわかったので、カメラ以上に、PCやソフトウェアは大きな課題になると思いますが、機材さえ使いこなせれば、フォトグラファーの感性を生かしたムービー撮影&編集は、十分可能だと思います。

PENTAX K-xスペシャルサイトはこちら (音声が出ます)

撮影に使用したカメラ、PENTAX K-x。雑貨みたいですね。

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Posted by Atsushi Yamada - 2009.11.20,Fri
本日発売、デジタルカメラマガジンの特集にちょっとだけ作品とインタビュー掲載されています。(1/4P・57P)
特集は「夜のプロテク46」です。



夜の写真といえば、山田敦士!という感じで声がかかったのですが、今回僕は、スローシャッターでLIVE感を生かしたポートレート写真について語っています。
(GANREFの告知ページにも作品掲載されています)

http://ganref.jp/magazine/dcm/

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HN:
Atsushi Yamada
性別:
男性
職業:
写真家
自己紹介:
生きること。その一瞬の輝きを、写真で伝えていきたいと思っています。

作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com


<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。


1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
送料無料! 画像をクリック

~Amazon 紹介文より~
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。

<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)


過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数

本ブログ内にて、他のサイトから画像および、情報を流用させて頂いている場合があります。(写真展情報等) その際には記事内にリンクおよび、画像転載の旨を明記しています。著作権、肖像権には極力配慮して制作しています。

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