写真家、山田敦士 (ヤマダアツシ) 日々の活動。
Posted by Atsushi Yamada - 2010.07.16,Fri
『Sound of photography』
アーティストトーク
2010年7月17日(土) 山田 敦士、Joji Shimamoto、照沼ファリーザ
午後3時~(約1時間)
入場無料
場所:西武 渋谷店 B館8階 美術画廊
TEL 03-3462-3485
http://www2.seibu.jp/usrinfo/index.html
いよいよ明日開催です。
雑誌のインタビューと違い、トークショーの出演は何となくいままでお断りしてきたのですが、そろそろ立場的に、人前でお話しする機会も増やしていかないといけないのかな?と思い、参加させていただくことにしました。
お聞き苦しい点もあるかもしれませんが、いろいろとお話できればと思います。
ゲストに、ストリート写真家のJoji Shimamotoと照沼ファリーザを迎えてお送りします。
入場無料ですので、お気軽にご参加ください。
当日は、午後2時から閉館まで在廊しています。
今日はいまから、日本カメラさんの取材が西武渋谷店にて。
行ってきます。
PR
Posted by Atsushi Yamada - 2010.07.13,Tue
『ULTRA RELAX DAY 2010 篠原ともえ 15th Anniversary』
7/14(水)
OPEN / START 18:00 / 19:00
ADV / DOOR ¥4,200(税込・ドリンクチャージ別)
-LINE UP 浅倉大介/石野卓球/イッセー尾形/スティーヴエトウ/清水ひろたか/あらきゆうこ(mi-gu)/mito(クラムボン)/森若香織/agraph /U-zhaan/DEVICEGIRLS !!!
会場 LIQUIDROOM (恵比寿 リキッドルーム)
東京都渋谷区東3丁目16−6 03-5464-0800
http://www.liquidroom.net/
活動15周年記念ライブ。腕輪じゃらじゃら、時計2つ以上、ハーフ・パンツ、お団子ヘアーなどシノラー・ファッションで来場すると、チケット料金500円キャッシュ・バック。
Amazon ストロボ フォト&テクニック 掲載ページ
Posted by Atsushi Yamada - 2010.07.10,Sat
『セミナー&ポートフォリオレビュー』
開催日 2010年7月15日
場所 西武渋谷店 B館 美術画廊「Sound of photography」会場内
参加費 無料(申し込みは先着順で受付)
時間 18:00-20:00
7月15日、西武 渋谷店にて開催中の写真展「Sound of photography」では、PHOTOGRAPHERS SUMMIT と連動したセミナー&ポートフォリオレビューを開催します。
セミナーは、大和田良氏によるCVとアーティストステートメントの制作についての解説、ポートフォリオレビューでは各レビュアー(ギャラリスト、編集者、写真家)が、作品制作についてのアドバイスをおこないます。
PHOTOGRAPHERS SUMMIT でのプレゼンテーション参加希望や、現在、募集中の『RICOH AWARD』に、どのような作品を応募したらよいか、といった質問も受け付けます。
さまざまな機会が得られる本イベントに、是非ご参加ください。
<おもな内容>
17:30 受付開始
(受付の際にレビュワーメンバーより3名の候補をセレクトして頂きます)
18:00 セミナー「CVとアーティストステートメント制作に関して」大和田良
18:40 ポートフォリオレビュー、スケジュール発表、進行説明
参加者が希望した3名の候補中、最低1名のレビュワーが含まれるよう調整、レビュアーごとに各10分、ローテーションして作品を拝見します。
ポートフォリオレビュー・レビュワー
安藤菜穂子(PHaT PHOTO エディター)
大和田良(写真家)
高橋朗(Photo Gallery International)
寺内俊博(西武百貨店 美術画廊ディレクター)
山田敦士(写真家)
18:50 ポートフォリオレビュー開始
19:50 終了
<申し込み方法>
メールにて先着順に受付します。
(定員に達し次第、受付終了となります)
イベント当日は、必ずご自身の作品ポートフォリオをご持参ください。
申し込みは phsmt.info@gmail.com まで
件名に『7/15参加希望』
お名前と連絡先(電話番号とメールアドレス)
をご記入の上、メールにてお申し込みください。
Posted by Atsushi Yamada - 2010.07.07,Wed
ある発表のためポラロイド SX-70で写真を撮ってます。
あ〜 なんだかいろいろ重なっていそがしい...。
そういえば、ずいぶん前にブログでSX-70の記事を書いたのを思い出したので、よかったらご覧ください。
SX-70
http://atsushiyamada.blog.shinobi.jp/Entry/82/
Posted by Atsushi Yamada - 2010.07.07,Wed
写真展 「Sound of photography」でも作品展示している、写真家の大串祥子さんが新宿ゴールデン街で個展を開催中です。
大串祥子写真展「美少年論 Philosophy of Shoko Ogushi」
新宿ゴールデン街 花園一番街 北欧Bar 風の森
2010年7月3日(土)〜8月1日(日)
土日限定オープン
(土曜日: 16:00-24:00 日曜日: 16:00-22:30)
英国のイートン校、ドイツ軍の兵役、近代五種から、代表的なポートレートを展示いたします。
「美少年トークライブ」
※2夜にわたる女性限定の美少年トークライブも同時開催。
(定員10名・要予約)
第1夜: 7月17日(土)17:30-19:30「美少年と過ごした日々」(※残席わずか)
第2夜: 7月31日(土)17:30-19:30「美少年の森にはどうやって行くの?」(※満席・キャンセル待ち)
お問い合わせ&ご予約は下記までどうぞ:
080-6587-4426(一花義広@風の森)
ikka@libroarte.jp


Exhibition: “Philosophy of Shoko Ogushi” in Shinjuku Golden-gai
Her new exhibition: “Philosophy of Shoko Ogushi” will be held at the
bar: “Kaze-no-Mori” in Shinjuku Golden-gai, Tokyo, Japan
from 3 July to 1 August 2010.
(The bar is open on SATURDAYS and SUNDAYS only.)
The artist will hold a talk session on 2 nights; the first one will be
on Saturday 17 July; and the second will be on 31 July, 2010.
For more information and/or reservations, please contact Mr Ikka by
calling 080-6587-4426 or please email him at ikka@libroarte.jp.
She says "I look forward to seeing you all there."
大串祥子写真展「美少年論 Philosophy of Shoko Ogushi」
新宿ゴールデン街 花園一番街 北欧Bar 風の森
2010年7月3日(土)〜8月1日(日)
土日限定オープン
(土曜日: 16:00-24:00 日曜日: 16:00-22:30)
英国のイートン校、ドイツ軍の兵役、近代五種から、代表的なポートレートを展示いたします。
「美少年トークライブ」
※2夜にわたる女性限定の美少年トークライブも同時開催。
(定員10名・要予約)
第1夜: 7月17日(土)17:30-19:30「美少年と過ごした日々」(※残席わずか)
第2夜: 7月31日(土)17:30-19:30「美少年の森にはどうやって行くの?」(※満席・キャンセル待ち)
お問い合わせ&ご予約は下記までどうぞ:
080-6587-4426(一花義広@風の森)
ikka@libroarte.jp
Exhibition: “Philosophy of Shoko Ogushi” in Shinjuku Golden-gai
Her new exhibition: “Philosophy of Shoko Ogushi” will be held at the
bar: “Kaze-no-Mori” in Shinjuku Golden-gai, Tokyo, Japan
from 3 July to 1 August 2010.
(The bar is open on SATURDAYS and SUNDAYS only.)
The artist will hold a talk session on 2 nights; the first one will be
on Saturday 17 July; and the second will be on 31 July, 2010.
For more information and/or reservations, please contact Mr Ikka by
calling 080-6587-4426 or please email him at ikka@libroarte.jp.
She says "I look forward to seeing you all there."
Posted by Atsushi Yamada - 2010.07.06,Tue
西武 渋谷店でおこなわれる写真展「Sound of photography」
いよいよ本日からスタートです。
"Sound"をテーマとした写真展ですが、わかりやすく説明すると、いわゆる一般のお客さんがイメージする写真展とは決定的に違う要素があります。
百貨店の美術ギャラリーで展示をするということは、アートとして作品を販売するということです。
各作家の作品が1〜4点、平均すると1点10万円前後のオリジナルプリントが約2週間、展示されます。
昨日は展示設営立ち会いのために、丸一日、西武にいました。
運び込まれてくる作品は、どれもエキサイティングなものばかりでした。
おそらく、今回の展示を百貨店の顧客のみなさんが見ると、『写真』というものに対する考え方がちょっと変わるのではないか?と思っています。
今回、西武の担当者のTさんから、一緒に何かできないか?という相談をいただき、数名の写真家を推薦しました。
約30名の参加写真家の作品は、どれも胸を張って紹介できるものばかりです。
みんないろいろな思いを持って、この展示に参加しています。
若干、話はそれますが、僕が主宰している次回のPHOTOGRAPHERS SUMMIT 7(8月30日 開催)は『アートとしての写真』が大きなテーマです。
もともと"作家性の高い写真家を中心に、新しい流れをつくっていきたい"という思いからスタートしたフォトサミですが、どうも僕らが伝えたいことの一部分しか来場客のみなさんに伝えることができていないのではないか、という反省点がありました。
なんだか勢いのあるイベントだ、すごい熱気だ、という意見はよく聞いていても、一夜限りのイベントでは伝えられることが限られているなと。
だとしたら、写真展やワークショップ的な活動を通して、写真が好きな人たち、実際に自分でも写真を撮っている人たちと、もっと積極的に関わりたい、そして、明確なメッセージを打ち出していきたい、そろそろそういうタイミングではないか、ということを思っていたのです。
『アートとしての写真』と言っても、この言葉だけではいろいろな受け取り方ができると思います。
PHOTOGRAPHERS SUMMITはあくまでもイベントなので、エンターテイメント的な要素がたくさんあって、来場者のみなさんにどうしたら楽しんでもらえるか、というのをつねに考えています。
だけど例えば、イベントを運営していくためにカメラメーカーさんにスポンサーについてもらうと、それだけで商業的なイメージがあるのか、職業カメラマンのイベントだ、と揶揄されることがたまにあったります。
純粋に作品制作だけを行なっている作家系写真界のみなさん(いわゆる写真家)と、商業写真オンリーのカメラマンとはものすごい温度差があって、互いにジャンルを分けたがる傾向があります。
極端な話、仕事の撮影をしていると、それだけで写真に対して真剣に向き合っていないと言われることもあるくらいです。
ですが結局、どれだけ真剣に写真と向き合っているか、言ってみればぎりぎりのところで戦えているか、そんなヒリヒリとした思いを感じているのか、それが一番大切な部分で、商業だとか写真家だとかいうのはある意味、どっちでもいいことだと、僕は思っています。
たとえ著名でも、惰性でやっている人たちは何の意味もないし、無名でも自分にとっての写真とは何か、そこに向き合えることは、素晴らしいことです。
僕自身、写真家としてやっていく上で、仕事の撮影でも、自分の個性というか、『自分の写真』を撮るにはどうすればいいかをつねに考えていて、じつは写真家活動と仕事を同じテイストで撮り続けるというのは、作品制作だけを行なうのに比べて、ものすごく勇気が必要なことで、大変なイバラの道なんだけど、その高いハードルを超えていくことに意味があると思っています。
誰でも撮れる写真が、世の中にはあふれているわけで。
でも、写真ってそうじゃないよっていうことを、いろんな形で伝えていきたいのです。
『作品としての写真』ということを考えた時に、みんなどこかに、ユートピア(理想郷)があると思っています。
自分の作品をギャラリーに展示して、たまたま見に来た人が買ってくれて、評判になり、有名な企業広告に使用され、写真集にもなる。
そんな夢みたいな話は、よほど運がない限り、いまの時代あり得ません。
写真家として活動していくからには、ギャラリーで作品を扱ってもらいたい。でもそのためには、どういう人が作品を買うのかを知ることが大切です。
どんなマーケットが存在するのか、どんな作品が求められているのか。買いたい人の気持ちを考えて、自分が撮りたい作品との接点は何なのかという、明確な目的意識が必要になります。
つまり、『クライアントの要求に応えつつ、自分にしか撮れない写真を撮る』という意味では、じつは商業写真とまったく同じとも言えます。
PHOTOGRAPHERS SUMMIT 7のテーマは『PHOTOGRAPHY IS ART 〜アートとしての写真〜 』です。
アートとかカッコつけて...と思う人もたくさんいるでしょう。
ですが、僕が伝えたいのは、目の前にある現実をちゃんと見て、向きあっていけるのかどうか。そんな思いをみんなで、楽しみながら共有できたらいいね、ということなのです。
かなり長くなりましたが、そんな考えをふまえた上で、今回の写真展「Sound of photography」を見ていただけると、さらに面白くなるのではないかと思います。
7/15(木)には、ちょっとしたイベントを考えています。この日は、みなさんの作品を、持ち込みしてもらいたいと思っています。
7月17(土)は、ストリート写真家のJoji Shimamotoと、ひょっとしたらスペシャルゲスト?と一緒に、トークショーをおこないます。
このブログを読んでくれて、少しでも共感してくれた人は是非、来場してください。
気軽に声をかけてもらえると、嬉しいです。
写真展「Sound of photography」
会期:2010年7月6日(火)~19日(月・祝)
場所:西武渋谷店 B館8階 美術画廊
西武渋谷店 WEBサイト掲載ページ
出品アーティスト(敬称略・50音順):Nacho Alegre、池谷 友秀、磯辺 昭子、江副 良介、大串 祥子、大和田 良、奥出 和典、喜多村みか、keiko kurita、Peter Sutherland、聡子、Joji Shimamoto、Thomas Jeppe、Madi Ju、鈴木 孝俊、高橋 枝里、Double happiness、照沼ファリーザ、中村 紋子、名越 啓介、南條 敏之、西山武志、PHOTOGRAPHER HAL、牧野 智晃、水谷 充、村上 友重、山田 敦士、渡辺 伸次、ほか
■「アーティストトークショウ」
会期:2010年7月17日(土) 山田 敦士、Joji Shimamoto、照沼ファリーザ
2010年7月18日(日) 大和田 良、keiko kurita
2010年7月19日(月・祝) 磯辺 昭子、喜多村 みか、村上 友重
各日午後3時~
場所:西武渋谷店 B館8階
■PHOTOGRAPHERS SUMMIT 関連イベント開催予定
会期:2010年7月15日(木) 夕方〜
※詳細はおって発表します
Posted by Atsushi Yamada - 2010.06.18,Fri
Posted by Atsushi Yamada - 2010.06.17,Thu
Amazonでは発売以来、ずっと2000位前後をキープしていましたが、予想外の在庫切れ...。
そして、売れているのに在庫がないため、どんどんランキング順位が下がっているという、悲しい状況に...。
なんと中古で、6980円のプレミア価格がついています。
じつはいま、写真集を出しても多くの人の本が売れずに、返品され戻ってきます。
「あの人が」という名のある写真家が、自費出版でしか写真集を出せないというのが、日本の写真界の現状です。
「いいものを、お金を出して買う文化が日本にはない」
とか、さまざまな理由が言われていますが、ネットの普及や出版不況、デジタル化で無尽蔵に写真が量産できてしまうからとか、複雑な時代背景もあるでしょう。
でも、写真って、シャッターを押せば撮れてしまうものなんでしょうか?
「写真集は売れないから」
そういうものだと諦めてしまっては、何も新しいものは生まれないと思う。
今回のストロボ本はある意味、エンターテイメントなので、1800円の本を買って、面白いなとか、いろいろなことを感じて欲しいし、でも作品やインタビューを通して、自分たちの伝えたいことは伝えるという、いままでにない本を目指したつもりです。
新たな地平を切り開きたい。
それが、この本に込めた僕の思いです。
ぜひ書店で見つけたら、お買い求めください。
Amazonは売り切れですが、楽天やインプレス、セブン&アイだとすぐに買えるみたいです。
たくさん売れたら、次回作があるかもしれないので、よろしく!
『ストロボフォト&テクニック』 インプレスジャパン掲載ページ
『ストロボフォト&テクニック』 セブン&アイ 掲載ページ
そして、売れているのに在庫がないため、どんどんランキング順位が下がっているという、悲しい状況に...。
なんと中古で、6980円のプレミア価格がついています。
じつはいま、写真集を出しても多くの人の本が売れずに、返品され戻ってきます。
「あの人が」という名のある写真家が、自費出版でしか写真集を出せないというのが、日本の写真界の現状です。
「いいものを、お金を出して買う文化が日本にはない」
とか、さまざまな理由が言われていますが、ネットの普及や出版不況、デジタル化で無尽蔵に写真が量産できてしまうからとか、複雑な時代背景もあるでしょう。
でも、写真って、シャッターを押せば撮れてしまうものなんでしょうか?
「写真集は売れないから」
そういうものだと諦めてしまっては、何も新しいものは生まれないと思う。
今回のストロボ本はある意味、エンターテイメントなので、1800円の本を買って、面白いなとか、いろいろなことを感じて欲しいし、でも作品やインタビューを通して、自分たちの伝えたいことは伝えるという、いままでにない本を目指したつもりです。
新たな地平を切り開きたい。
それが、この本に込めた僕の思いです。
ぜひ書店で見つけたら、お買い求めください。
Amazonは売り切れですが、楽天やインプレス、セブン&アイだとすぐに買えるみたいです。
たくさん売れたら、次回作があるかもしれないので、よろしく!
![]() 山田敦士責任編集『ストロボフォト&テクニック』 価格:1,890円(税込、送料別) |
『ストロボフォト&テクニック』 インプレスジャパン掲載ページ
『ストロボフォト&テクニック』 セブン&アイ 掲載ページ
Posted by Atsushi Yamada - 2010.06.13,Sun
昨年に続き、年に一度、日本芸術出版社から発行される『写GIRL』という写真集から、招待写真家としての参加オファーが来ました。
細江英公さん、沢渡朔さんも毎年参加されている本なので、光栄です。
つきましては撮影に協力いただける、ヌードOKな女性を募集します。
撮影は6月中〜7月を予定。
さらに、UK(ロンドン)のアートギャラリー系コンペティションから参加依頼があり。
来月、7月6日から渋谷西武で開催される写真展にも、作品出展します。
(これは... もう公表してもいいのかな?)
上のふたつは、現在、別テーマで撮りおろしをしていますが、作品の出来上がり次第では上記写真集『写GIRL』のほかにも出展する可能性があります。
モデルを希望される方は、yamadax645@yahoo.co.jp まで、メールください。
(WEBでは、上記アドレスのみ公開しています)
メールいただき次第、折り返しご連絡いたします。
ご応募、お待ちしています!
http://www.atsushiyamada.com/
細江英公さん、沢渡朔さんも毎年参加されている本なので、光栄です。
つきましては撮影に協力いただける、ヌードOKな女性を募集します。
撮影は6月中〜7月を予定。
さらに、UK(ロンドン)のアートギャラリー系コンペティションから参加依頼があり。
来月、7月6日から渋谷西武で開催される写真展にも、作品出展します。
(これは... もう公表してもいいのかな?)
上のふたつは、現在、別テーマで撮りおろしをしていますが、作品の出来上がり次第では上記写真集『写GIRL』のほかにも出展する可能性があります。
モデルを希望される方は、yamadax645@yahoo.co.jp まで、メールください。
(WEBでは、上記アドレスのみ公開しています)
メールいただき次第、折り返しご連絡いたします。
ご応募、お待ちしています!
http://www.atsushiyamada.com/
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(09/21)
(09/16)
(09/15)
(09/07)
(09/06)
(09/01)
(08/28)
(08/27)
(08/27)
(08/26)
プロフィール
HN:
Atsushi Yamada
性別:
男性
職業:
写真家
自己紹介:
生きること。その一瞬の輝きを、写真で伝えていきたいと思っています。
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。
1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
送料無料! 画像をクリック
~Amazon 紹介文より~
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
本ブログ内にて、他のサイトから画像および、情報を流用させて頂いている場合があります。(写真展情報等) その際には記事内にリンクおよび、画像転載の旨を明記しています。著作権、肖像権には極力配慮して制作しています。
(C) Atsushi Yamada Photography 2007-2010 All Rights Reserved.
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。

1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
送料無料! 画像をクリック
~Amazon 紹介文より~
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
本ブログ内にて、他のサイトから画像および、情報を流用させて頂いている場合があります。(写真展情報等) その際には記事内にリンクおよび、画像転載の旨を明記しています。著作権、肖像権には極力配慮して制作しています。
(C) Atsushi Yamada Photography 2007-2010 All Rights Reserved.
アーカイブ
ブログ内検索
最新コメント
[09/07 Atsushi]
[09/07 Atsushi]
[09/02 MARILYN]
[09/02 たま]
[08/28 Atsushi]
最新トラックバック
アクセス解析
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"