写真家、山田敦士 (ヤマダアツシ) 日々の活動。
Posted by Atsushi Yamada - 2008.12.29,Mon

ShINC projectセミナー 第二回「ONLY ONE BOOKとページ構成」
定員40名 (予約先着順)
開催日:2009年1月24日(土曜日)10 時~17時
開催日:2009年1月24日(土曜日)10 時~17時
参加費:3000円(材料費込み)
解説:五味彬 魚住誠
解説:五味彬 魚住誠
場所:目黒区立下目黒住区センター 第一会議室
目黒区下目黒2-20-19TEL 03-5496-5813
セミナー概要: 手作り製本キッドの開発に長年携わってこられた魚住誠氏を招いて誰でも簡単にできるONLY ONE BOOK(手作り写真集)の作り方と五味彬のページ構成のコ ラボセミナーです。
参加者を2クラスに分けて午前午後で二人のセミナーを受けていただくという形です。
目黒区下目黒2-20-19TEL 03-5496-5813
セミナー概要: 手作り製本キッドの開発に長年携わってこられた魚住誠氏を招いて誰でも簡単にできるONLY ONE BOOK(手作り写真集)の作り方と五味彬のページ構成のコ ラボセミナーです。
参加者を2クラスに分けて午前午後で二人のセミナーを受けていただくという形です。
会場の都合上人数制限があります。参加希望の方は
http://shinc.jp/reserve/からご予約ください。
http://shinc.jp/reserve/からご予約ください。
PR
Posted by Atsushi Yamada - 2008.12.01,Mon

写真家・五味彬氏主宰、ShINC projectのセミナーが下記日程にて開催されます。
ShINC project セミナー 第一回
「黄金分割とその利用法」 定員20名(予約先着順)
開催日:12月19日19時~21時
参加費:1000円
解説:五味彬
場所:中目黒スクエア6F 青少年プラザ 視聴覚室
目黒区中目黒2-1-13 TEL 03-5721-8575
セミナー概要: 黄金分割はBC3年頃ユークリッドが自ら編集した数学書「原論」
の中で定義した比率です。
16世紀になって天文学が 発達すると惑星の軌道,銀河の渦巻きがこの比率にそって移動、拡大している事がわかってきます。
19世紀に入ると自然生物学の中でもヒマワリの種の配列、巻貝の渦巻きほか自然界に多くの生物,植物がこの比率によって細胞分裂、成長している事がわかってきました。
このような黄金分割の歴史、知識と、アーヴィング ペンの写真に見られる完璧な黄金分割の構図などその活用法についてのセミナーです。
P.S. このセミナーを受けた後に「ダヴィンチコード」を見直すと「なるほど」と納得できると思います。
ダヴィンチコードは黄金分割が作品の謎解きの大きなヒントになっています。
来年公開されるダンブラウンの「天使と悪魔」は「シンメトリー」がヒントとして使われています。
会場の都合上人数制限があります。参加希望の方は
http://shinc.jp/reserve/からご予約ください。
http://shinc.jp
Posted by Atsushi Yamada - 2008.11.14,Fri

開催初回にも関わらず、予想を超えて400枚以上のプリントが売れた。
結果は大成功だと思う。
ShINC代表の五味彬氏が『売れなかった写真』についての考察を書かれています。
ShINCプロジェクト『売れなかった理由』
また、ブリッツギャラリーの福川さんのブログでは、期間中10/24に行なわれたトークショーの内容、<アート写真のマーケティングについて>が公開されています。こちらも興味深いので是非ご参照ください。
「3000円で写真売りましょ!買いましょ!展」のトーク内容
作品コンセプトのマーケティングについて
Posted by Atsushi Yamada - 2008.11.03,Mon
ShINC「¥3000で写真売りましょ!買いましょ!展」最終日を終えての感想。
今回、市場価格をまったく無視した3000円という金額で写真を売る、買うという実験的なイベントを終えてみての感想。
スタッフとして関わることで、新しい人たちの出会いもあった。また真剣に写真を選ぶ人たちや、実際に「どんな写真が売れたのか」を間近で見れて、いろんな意味で大きな経験になった。
「写真を売る」ためには、当然「売れる写真」を撮らなければいけないという現実があることもはっきりわかった。
最終日に、たくさんのファイルの中の写真をあらためて見た。
いい写真だな...と思っても、今度は壁に貼ることを想像すると、途端に見方が変わってくるのが面白い。
当然、3000円というお金を払うとなると、よりシビアな視点でお気に入りの一枚を選ぶことになる。
有名作家だから、という視点で写真を選ぶ人もいる。無名の参加者だけど、売れている作品もたくさんある。
なんとなく心地いいものや、心象風景を写したものは売れていた。純粋に、素敵だな、部屋に飾りたい、と思う写真だ。また、絶対に真似のできないような、一点モノの価値がある写真も売れていた。
「売れる写真」=自分がやりたい表現であれば、一番ベストだと思う。だけど広告や雑誌などの仕事は別として、個人作品を、売れ筋の『マーケティング的な視点』で撮ることは、僕にとってはちょっと、受け入れがたい。
不安定で、異質なもの。心が揺れて、なぜか戸惑ってしまうもの。
そこに現実の質量というか、リアリティがあると思っているからだ。
今回、僕の作品は期間中に5枚が売れた。ポストカードは7~8枚が売れたと思う。
プロの参加者の中では、けして多い方ではない。
買っていただいたのは、ファンの方、知人の編集者、1時間近くプリントを見た中から、僕の写真たった一枚を選んでくれた、面識のないアートディレクターなどさまざまだった。
あえて今回、「売れるための写真」は出さない、「自分の写真」を出展すると決めた結果としては上出来だったと思う。
そして買っていただいた方に対しては、大きな責任を感じてもいる。なんだか、作家と購入者は共犯関係に近いものがあるような気がした。
たかが3000円、だけどけして安いわけじゃない。
10年後、20年後に「山田敦士のプリント持ってるよ」と言ってもらえるような写真を、撮り続けていきたい。
最終日は5時から参加者による交換会のため、多数の来場。
集まった作家同士で、互いのファイルから写真を交換しあう。
一般のお客さんをふくめ、会場は熱気にあふれていた。
電通のYさんはじめ数人に「山田君らしい一枚が欲しいな」と言われたことが、きっと大切なキーワードだ。
自分らしい、とは一体何事か。
自分とは一体、何者なのか。
その問いに向き合うことが、写真なんだと思う。
あさっては作品撮影だ。
もうさっそく、気持ちは次に向かっている。
ShINC projectは、今後も形を変えて継続していきます。写真をより多くの人に、伝えていくために。おそらく近々、WEBでの発表がありますので、お楽しみに。
今回、市場価格をまったく無視した3000円という金額で写真を売る、買うという実験的なイベントを終えてみての感想。
スタッフとして関わることで、新しい人たちの出会いもあった。また真剣に写真を選ぶ人たちや、実際に「どんな写真が売れたのか」を間近で見れて、いろんな意味で大きな経験になった。
「写真を売る」ためには、当然「売れる写真」を撮らなければいけないという現実があることもはっきりわかった。
最終日に、たくさんのファイルの中の写真をあらためて見た。
いい写真だな...と思っても、今度は壁に貼ることを想像すると、途端に見方が変わってくるのが面白い。
当然、3000円というお金を払うとなると、よりシビアな視点でお気に入りの一枚を選ぶことになる。
有名作家だから、という視点で写真を選ぶ人もいる。無名の参加者だけど、売れている作品もたくさんある。
なんとなく心地いいものや、心象風景を写したものは売れていた。純粋に、素敵だな、部屋に飾りたい、と思う写真だ。また、絶対に真似のできないような、一点モノの価値がある写真も売れていた。
「売れる写真」=自分がやりたい表現であれば、一番ベストだと思う。だけど広告や雑誌などの仕事は別として、個人作品を、売れ筋の『マーケティング的な視点』で撮ることは、僕にとってはちょっと、受け入れがたい。
不安定で、異質なもの。心が揺れて、なぜか戸惑ってしまうもの。
そこに現実の質量というか、リアリティがあると思っているからだ。
今回、僕の作品は期間中に5枚が売れた。ポストカードは7~8枚が売れたと思う。
プロの参加者の中では、けして多い方ではない。
買っていただいたのは、ファンの方、知人の編集者、1時間近くプリントを見た中から、僕の写真たった一枚を選んでくれた、面識のないアートディレクターなどさまざまだった。
あえて今回、「売れるための写真」は出さない、「自分の写真」を出展すると決めた結果としては上出来だったと思う。
そして買っていただいた方に対しては、大きな責任を感じてもいる。なんだか、作家と購入者は共犯関係に近いものがあるような気がした。
たかが3000円、だけどけして安いわけじゃない。
10年後、20年後に「山田敦士のプリント持ってるよ」と言ってもらえるような写真を、撮り続けていきたい。
最終日は5時から参加者による交換会のため、多数の来場。
集まった作家同士で、互いのファイルから写真を交換しあう。
一般のお客さんをふくめ、会場は熱気にあふれていた。
電通のYさんはじめ数人に「山田君らしい一枚が欲しいな」と言われたことが、きっと大切なキーワードだ。
自分らしい、とは一体何事か。
自分とは一体、何者なのか。
その問いに向き合うことが、写真なんだと思う。
あさっては作品撮影だ。
もうさっそく、気持ちは次に向かっている。
ShINC projectは、今後も形を変えて継続していきます。写真をより多くの人に、伝えていくために。おそらく近々、WEBでの発表がありますので、お楽しみに。
Posted by Atsushi Yamada - 2008.10.31,Fri
ShINCプロジェクト
「¥3000で、写真売りましょ!買いましょ!展」詳細
10/26 (日) 11:00-19:00 (途中、取材のため中抜けします)
10/28 (火) 11:00-15:00
11/1 (土) 11:00-19:00
11/2 (日) 時間未定 午後~ (最終日)
※最終日は、17:00より、出展参加者同士の写真交換会が行なわれます。
スタッフが持ち回りで当番していますので、上記が在廊予定になります。
お気軽にお声かけください。写真について、熱く語りましょう。
(月曜休館です)
会場:GALLERY COSMOS(ギャラリーコスモス)
東京都目黒区下目黒3-1-22谷本ビル3階(本社・株コスモスインターナショナルの上階)
JR山手線目黒駅(地下鉄南北線・都営三田線目黒駅) 西口から大鳥神社方面へ徒歩10分。
バス利用の場合:目黒駅西口より2つ目「大鳥神社谷本歯科ビル前」下車。
時間:11:00~19:00(月曜休)
TEL03-3495-4218 FAX03-3494-8622
「¥3000で、写真売りましょ!買いましょ!展」詳細
10/26 (日) 11:00-19:00 (途中、取材のため中抜けします)
10/28 (火) 11:00-15:00
11/1 (土) 11:00-19:00
11/2 (日) 時間未定 午後~ (最終日)
※最終日は、17:00より、出展参加者同士の写真交換会が行なわれます。
スタッフが持ち回りで当番していますので、上記が在廊予定になります。
お気軽にお声かけください。写真について、熱く語りましょう。
(月曜休館です)
会場:GALLERY COSMOS(ギャラリーコスモス)
東京都目黒区下目黒3-1-22谷本ビル3階(本社・株コスモスインターナショナルの上階)
JR山手線目黒駅(地下鉄南北線・都営三田線目黒駅) 西口から大鳥神社方面へ徒歩10分。
バス利用の場合:目黒駅西口より2つ目「大鳥神社谷本歯科ビル前」下車。
時間:11:00~19:00(月曜休)
TEL03-3495-4218 FAX03-3494-8622
Posted by Atsushi Yamada - 2008.10.22,Wed
広告プランナーのYと打ち合わせ。渋谷の神泉にあるデザイン事務所へ。
アートディレクターとの簡単な顔あわせ...と思いきや、しばらくするとムービーのスタッフなどわらわら現れて、総勢8人の大所帯になった。挨拶もそこそこに、クライアントのブランドイメージや細部の説明からはじまり、よくわからないままいきなり会議になる。CMと広告のそれぞれの方向性を話し合い、撮影日もすべて決まった。すごいスピードでびっくり...。けど内容的に面白くなりそうなので、楽しみだ。
ところで昨日、スタートしたshINC. project1.「3000円で写真売りましょ!買いましょ!展」初日のオープニングパーティ。はやくも動画がUPされたので、よかったら見てください。僕も撮影で行けなかったので、せめて会場の雰囲気だけでも。(※音声が出ます)
Movie by IHARA
(キヤノンパワーショットG9の動画機能を使っての撮影)
なんと初日だけで200名ほど来場されたとのこと。
明日からも引き続き開催なので是非ご来場ください。
shINCプロジェクト
「¥3000で、写真売りましょ!買いましょ!展」詳細
アートディレクターとの簡単な顔あわせ...と思いきや、しばらくするとムービーのスタッフなどわらわら現れて、総勢8人の大所帯になった。挨拶もそこそこに、クライアントのブランドイメージや細部の説明からはじまり、よくわからないままいきなり会議になる。CMと広告のそれぞれの方向性を話し合い、撮影日もすべて決まった。すごいスピードでびっくり...。けど内容的に面白くなりそうなので、楽しみだ。
ところで昨日、スタートしたshINC. project1.「3000円で写真売りましょ!買いましょ!展」初日のオープニングパーティ。はやくも動画がUPされたので、よかったら見てください。僕も撮影で行けなかったので、せめて会場の雰囲気だけでも。(※音声が出ます)
Movie by IHARA
(キヤノンパワーショットG9の動画機能を使っての撮影)
なんと初日だけで200名ほど来場されたとのこと。
明日からも引き続き開催なので是非ご来場ください。
shINCプロジェクト
「¥3000で、写真売りましょ!買いましょ!展」詳細
Posted by Atsushi Yamada - 2008.10.20,Mon

明日からはじまるShINC. project1. 「¥3000で写真売りましょ!買いましょ!展」
いよいよ開催前日。一番忙しい搬入日、のはずが...。
朝11時集合だったのに、前の晩から出た高熱で起き上がれずダウン、しかも明日以降の撮影準備で機材の手配やらに追われ...。現場に着いたのもうほんとんど夜でした。
準備には、hanaさん、岡嶋さんはじめ大和田さん、池谷さんなど見慣れた顔もちらほら。今回、僕はスタッフで入っていながら、肝心な時に役に立たず。。
ともあれ、なんとか深夜には準備終了。あとは明日の開場を待つのみ。
以下は僕の出展作品。
ひとつのファイルにまとめてあります。(ファイルNo.006)
すべてSignature(サイン)入り、1枚3000円。






(C) Atsushi Yamada Photography All Rights Reserved.
残念ながら、日本で写真のオリジナルプリントを購入することはまだまだ一般的ではありません。
写真を買う、というと、どこか『別世界の話』 そう思う人がほとんどでしょう。
本イベントは、多数の方々に「オリジナルプリントを買うということ」
「写真をアートとして、所有すること」を考えていただくための展覧会です。
なので今後、僕もshINC以外でプリントを格安で売ることは多分ないと思います。
今後、プリント価値の上がりそうな写真家も多数参加されていますので、作家の将来に投資する、そんな楽しみ方もできるし、もちろん1400枚を超える写真を見るだけでも楽しいと思います。是非ご来場ください。
shINCプロジェクト
「¥3000で、写真売りましょ!買いましょ!展」詳細
<おもなプロの参加者>
五味彬/横木安良夫/安珠/渡辺さとる/田島一成/hana/岡嶋和幸/水谷充/大和田良/嶋本麻利沙/高木松寿/永田陽一/池谷友秀/嶋本丈二/waltz/米原敬太郎/フォトグラファーハル/サギサワケン/猫撮り屋/尾崎たまきetc.
Posted by Atsushi Yamada - 2008.10.18,Sat

僕も参加します。下記詳細です。
===
●ShINCプロジェクトの第一弾として、「¥3,000で、写真売りましょ!買いましょ!展」を開催します。
せっかく、オリジナルプリントが、認知されてきて、価格も上がってきたと喜んでいる写真家たち、そんなさなか掟やぶりのイベントです。
多くの人は、普段家に飾る写真を欲しいなと思っていても、オリジナルプリントの価格に驚くことでしょう。だったら印刷物でいいやと。
数十万、数百万の写真はコレクターのものです。
いや数万円の写真だって、普通に考えたら高いものです。
それは、写真をただの情報を表現した「物」だと、思っているからでしょう。
今の時代、情報は限りなく安いものです。
オリジナルプリントとは、それを制作している作家の世界観や過去や未来を買うことなのです。
その作家がこれからも、作品を発表し続けるための、支援でもあります。
もちろん消えてゆく作家も多いでしょう。
いや、もしかしたら、何倍にも何百倍にも価値がでることだってありえるのです。
実際、そういう楽しみ方もあります。
写真の魅力とは、誰かれに教えてもらうことではありません。
自分の好きな写真、ことばでは表現できないけど、惹かれる写真、
そういう自分の感覚にあったものを、買えばよいのです。
でも、実際はデジタルプリントでも、価格は10000円以上するのが普通です。
銀塩のオリジナルプリントなら安くても、3,4万以上。
ちょっと惹かれるからって、普通の人が、所有して、壁に飾れる値段ではありません。
もちろん、高価な写真を買うことができるラッキーな人や、
高価な写真を所有する喜びを知っている人もいるでしょう。
気楽に多くの人に、印刷物のような大量生産の写真ではない、
作家が自分のプリントだと納得しているオリジナルプリントを所有する喜びは、
額に入れ、壁に飾って毎日眺めて初めてわかることなのです。
オリジナルプリントのよさとは、
撮ったのは作家でも、現実世界を撮り、異化したものは、
無限の世界から写真家が選びだした一枚なのです。
それと同じように、写真家によって無限に写された世界のなかから、
所有する人は、まるでその写真家と同じように、
現実世界から、「写真世界」を、選び出しているのです。
そういう意味で、所有した写真は、所有したあなたの「世界観」でもあるのです。
世界x写真家x所有者 との交感であります。
さて、そんな貴重な写真を、CDや本と同じような価格で売ることは、
価格破壊のようで許せないと思う人もいるでしょう。
でも、このイベントは、まず写真を買ってみることが、
大切だと知ってもらうためのイベントです。
今回賛同してくれているプロの写真家、作家がいます。
彼らの作品も一律¥3000です。
作家それぞれが、¥3000のオリジナルプリントとは何かを、良く考えて、作品を選んでいます。
¥3000だからといって、決しておざなりのものではありません。
たった2週間だけのイベントです。
是非、多くの方々に、実際のプリントを手にとって見て、そして所有してもらいたいと思います。
●そして、これから本題です。
プロの写真家のかた、
写真作家のかた、アマチュア写真家のかた、
誰でもがこの企画に参加できます。
自分の作品を売ることは、大切です。
それ以上に、他の写真家の作品を買ってみましょう。
¥3000と言う価格は、気に入れば誰でも買うことができるのです。
売る側にである、写真家もコレクションを交換するように、
写真を買いあいましょう。
●そして、今まで写真を欲しいなと思っても、
果たせなかった皆様、さまざまな写真が集まるこのイベントに是非ご来場ください。
写真は、A4サイズ以下の小さなものです。ファイルに入った写真を手にとり、
その場で買うことができます。
shINCプロジェクト
「¥3000で、写真売りましょ!買いましょ!展」詳細
http://www.alao.co.jp/shinc.html
出展料:10枚1口 5000円 出展は10枚単位。
(※10人参加、ひとり1枚も可能です)
10月21日(火)~11月2日(日)
月曜休館
AM11:00-PM7:00
会場:ギャラリーコスモス
====
アマチュアのみなさんも、学生さんも参加可能です。オリジナルプリントを盛り上げるこの運動に、みんなで参加しましょう。
今後は、カメラマンサミットとも連動していくと思います。
興味がある方は僕のWEBサイト
http://www.atsushiyamada.com
より直接メールをお送りください。
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プロフィール
HN:
Atsushi Yamada
性別:
男性
職業:
写真家
自己紹介:
生きること。その一瞬の輝きを、写真で伝えていきたいと思っています。
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。
1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
送料無料! 画像をクリック
~Amazon 紹介文より~
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
本ブログ内にて、他のサイトから画像および、情報を流用させて頂いている場合があります。(写真展情報等) その際には記事内にリンクおよび、画像転載の旨を明記しています。著作権、肖像権には極力配慮して制作しています。
(C) Atsushi Yamada Photography 2007-2010 All Rights Reserved.
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。

1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
送料無料! 画像をクリック
~Amazon 紹介文より~
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
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