http://pippocamera.com
平間さんとの最初のきっかけは、数年前、平間至賞に作品を送った時だった。最終選考まで残り、その後、僕が富士フォトサロン新人賞を受賞した時にも偶然、平間さんが審査員だった。
この時、僕は小林紀晴さんに選ばれ、優秀賞を頂いたが、ギャラリーのスタッフに聞くと、平間さんともうひとりの選者、十文字美信さんも最後まで僕の作品を残してくれていたそうで、一方的に親近感を抱きつつ...受賞式のパーティではじめてご挨拶。
その後、今年の1月、うつゆみこの写真展(NADiff 恵比寿)のオープニングに遊びに行った時に、隣で伊島薫さんの写真展のパーティが同時に行なわれていて、会場で約2年ぶりにお会いした。
そんな流れで、今回のレセプションのお誘いが届き、友人のフォトグラファーHALさんと行くことに。
フィルム文化を、次の世代に残そう、というのがpippoのコンセプト。会場はたくさんの人たちであふれていた。写真評論家の飯沢耕太郎さんとも久しぶりに会う。
作品、仕事もふくめてフィルムは僕もかなり撮っているので、もっとたくさんの人に現像、プリントの面白さを知ってほしいと思う。
ワークショップも定期的に開催するそうです。
その後、表参道の某モデル事務所と、MySpaceへ。
ブログに書けることって、じつは日々の活動の1割ぐらいで、9割以上のことは書けなかったりするんだけど、水面下でいろいろなことが動いています。
まだ不確定なことが多いけど、いまやってることが、3ヶ月後、半年後には面白いことになっているんだろうなと思う。
ところで、カメラ関係のグッズってあまりオシャレなものがなくて正直、どれも微妙な感じだったりするけど、ARTISAN&ARTISTは女の子やファッションが好きな人に受けそうなアイテムがたくさんありますね。コスメ関連のアイテムも多いし。







昨日はAI TOKYOにてPARTY。芸能関係や、タレント事務所の人たちが多かった。
本日夜、渋谷のclub axxcisにてミーティング。
7/26(日)に行なわれるイベントのオーガナイザーを紹介してもらいつつ、何となく僕も関わるかも?という話になった。
先日、フォトグラファーズ・サミットの会場でお会いした某広告代理店のK氏も同席していて驚いた。
友達の同僚が、別のところでつながっていた。世の中ほんとに狭い。
二日間でたくさんの人と話して考えたことは、時代はオーディエンスの方を向いている、ということ。
ダンサーやパフォーマー、DJ、タレント、みんなクリエイターでありながらエンターテイメント=楽しませる、ということをすごく考えてるし、そういう人たちと接していると、写真家って、表現者としてひとりよがりな人が多すぎるんじゃないか、と思う。
自分の作品を見せるのは大事なことだけど、そこだけに捕われると、誰もついてきてくれないし、写真表現そのものが、時代においていかれてしまうのかもしれない。
いろんなジャンルのクリエイターと一緒に、もっと自由で、面白いことができたらいいなと思う。
主催者なのに、約1時間遅刻してみなさんには本当に申し訳なかった。
プレゼンテーション作家の方々も数名参加され、貴重な意見をいただいた。
今後に生かせればと思う。
おわったあと、フォトグラファー仲間の渡辺伸次さん、大和田良さんと、大御所スタイリスト、松本智恵子さんのカフェバーへ。
今日、あるアートディレクターに素直に自分の意見を言ったら、怒られたんですよ、そんなつもりはなかったんだけど自分の気持ちを伝えるのって難しいですね、という話をしたら、迎合する必要ないと思うよ、と言われる。
畳2帖分のスペースで、立ち上げの頃の流行通信を手がけていた人の話は心に響いた。
「あなたが暴れればいいのよ」
なにをやったか。何を発表したか。僕たちは結局、結果でしか判断されない。
だからこそ、自分が写真を通してやりたいことは何なのか。ひとつひとつ形にしていかなきゃいけないんだろうなと思う。
みんな酔っぱらっていたけど、心の中は冷たいぐらいにぴんと張りつめていて、楽しかった。
店を出ると外はすっかり明るかった。
今日も一日、がんばろう。

タイトルは『九州美少女写真館』(海鳥社)
A5判/400ページ 著者: 稲原豊命(いなはらとよのり)
稲原さんと出会ったのは、僕が二十歳の頃、まだ本格的に写真を始める前だった。
就職しない若者=フリーターという存在が異質で、メディアに叩かれていた頃、僕はオーストラリアを巡るバックパッカーの旅から戻ってきたばかりで、これからどうしようかと考えていた矢先だった。
郷里に戻ると、以前のバイト先であるパルコの宣伝部にいたS氏が退職し、雑誌を作っているという。
興味を持ち、遊びに行ってみることにした。
雑居ビルの最上階にある「編集部」は、稲原さんの事務所兼暗室だった。
酸っぱい酢酸のにおいと暗幕に覆われた部屋、そして近所で拾われてきた子猫が一匹。
壁には所狭しと、印画紙にプリントされた白黒写真が貼られている。
その薄暗い場所が僕と写真との、本格的な出会いだった。
二十代のはじまりは、自分が何者かになってやるとか、漠然とした夢だけがあったけど、どうすればそこに向かって行けるかなんて、具体的な目標はまったくなかった。
自分たちで雑誌をつくる。
しかもフリーペーパーではなく、商業出版物として通用するものを。
そんなチャレンジは、とても魅力的に見えて、毎日事務所に遊びに行っているうちに、いつの間にか雑用をやるようになった。
赤字で給料も出ないのに、変わってるよ。一日に何度も電話してきて、手伝いたいなんて。
そんなことを言って、面白がってくれた。
代表の稲原さんは写真家であり、新しく生まれた、僕たちの雑誌の編集長だった。
「君も写真を撮ってみたら?」
荷物持ちとして同行しているうちに、僕はすぐに中古の一眼レフを買った。稲原さんが持っているものと同じ、スチール製のキヤノン、A-1。70年代に一世を風靡したカメラだ。
「写真は習うものじゃないから」
感じるものだ、思うように撮ったらいい。
そんなこと言ったって、せめて露出ぐらい教えてくれてもいいじゃないかと思いながら、カメラ雑誌を読み、ハードコアバンドのLIVE撮影に通い、やがて夜のスナップを撮るようになった。
写真家は、繊細で、だけど気分屋で我がままな生き物だ、と知ったのもこの頃だ。
使っていいよと言われたモノクロの暗室に入り、火のように怒られたことがある。
マイルス・ディヴィスのレコードをかけながら、夜中にプリントをするその場所は、稲原さんだけの聖域だったからだ。
LIVEの写真をライトボックスで見ながら急に不機嫌になり、「音楽がまったく聞こえないぞ!撮り直しに行け!」と怒鳴られたことも一度や二度じゃない。
いつも『自分にしか撮れない写真を撮れ』とうるさく言われた。
僕は、誰にも写真を習わずにやってきた。
だけど、二十代の僕にとって唯一、「師」と呼べる存在があるなら、それは間違いなく稲原さんだ。
ずっといままで、そのことを認めたくなかった。
女手ひとつで育てられ、父親という存在を知らなかった僕にとって、それはきっと、子が親に反発するような気持ちだったのだと思う。
僕たちが創刊した雑誌はやがて軌道に乗り、東京にも進出した。Tokyo Graffitiという月刊誌だ。
いろいろなことがあり、僕は離れ、違う道を進むことになったけど、いまでもGraffitiには稲原さんの思想、精神が受け継がれている。
稲原さんは、何十年も前から街角に立ち、ペンタックス67で美少女を撮り続けている。
モノクロームの、やさしい視点。
長玉、望遠レンズ150ミリの絞り解放、頑固なまでに同じスタイルだ。
頑なで、絶対にぶれないこと。正面から向き合うこと。
その姿勢からは、写真家として、また人生にとって、一番大切なことを教えてもらったように思う。
いままで雑誌を作ってきたけど、いつか、写真集だけで採算が取れるような形を作っていきたいよね。
ひさしぶりに電話すると、明るく語っていた。
これからも、稲原さんは街角に立ち、撮り続けるだろう。
「美少女写真館」は、珠玉のポートレート集だ。
時代を超えた美少女たちの素顔。
少女は、やがて大人の女になり、母になる。
人生の合間の、一瞬の美しさが写し撮られている。
その美しさは、きっと永遠であり、普遍的なものだ。
書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
http://www.kaichosha-f.co.jp/pages/oshirase/bisyoujyo-tirasi.jpg
JUGEMテーマ:写真

暗室では、まずベタ焼き(コンタクト)と呼ばれるプリントを作る。
フィルムを直接、ネガに焼き付けたものだ。
この中から採用のカットを選び、本番のプリントを焼いていく。
モノクロプリントは、セーフライト(赤いライト)の下で作業できるけど、カラーは"全暗"、つまり真っ暗な中でないと、印画紙が感光してしまうのでほとんど手探りの作業だ。
基本的なやりかたは、モノクロの暗室作業と同じ。引き延ばし機のキャリアにネガをセットし、ピントグラスを使い、ピントをあわせる。
(ベタ焼きの場合は、無反射ガラスに圧着させたネガに光を当てるだけで、ピントあわせは必要ない)
適切な露光秒数をあわせ、本番プリントの時にタイマーを使って露光すると、薬剤面に光があたり、感光する仕組みだ。
モノクロと違うのは、引き延ばし機にY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)と3つのフィルターチャンネルがついていること。
この3つのつまみをいじることで、カラーバランスを調整する。
と言っても大体、シアンのフィルターはゼロの数値のままで固定し、YとMの組み合わせを変えることでさまざまな色のバランスを作る。だけどなかなかこの色の感覚を覚えるのが、最初はすごく難しい。
さらに難しい点は、露光時間が変わるとカラーバランスも異なってくるし、色を変えるとそれによって露出係数が変わり、光を当てる露光時間が変わってくること。
なので、一枚の印画紙を縦に5~6枚カットしたテストピースをつくり、何度かカラーバランス、プリント濃度のテストをしたあと、本番プリントを焼く。
露光したプリントの現像は、33.3℃±0.3℃というシビアな温度管理が要求される(液温が一定でないと、カラーバランスのデータが変わる)から、CP32、CP51などの自動現像機(ペーパープロセッサー)を使用するのが主流だ。紙を流し込むだけで一台で現像・定着・水洗を自動的に行なってくれるので便利な機械。
ただ、家庭用プリンタに比べると高額なため、個人の趣味レベルでは試しに使ってみることが難しく、それがネガプリントのハードルを高くしている。
http://www.fujimoto-photo.co.jp/web/products/lucky/processor/index.html
写真を覚えてしばらくした頃、どうしてもカラープリントを自分でやりたくて、当時、新品だと150万以上のプロラボ用引き延ばし機『オメガ ダイクロII』を楽天オークションで落札。本体だけでなくローデンシュトックのレンズ2本付き。
おまけに、ラッキー(藤本写真工業/現ケンコー傘下)で輸入販売をしていたポータブル自家現像処理機、『NOVA』が付いて総額5万円、という超激安価格だった。
これはもう買うしかない!と思い、勢いあまって暗幕やら何やらそろえ、自分の部屋を暗室に改造し夜ごとプリントしていた。
(引き延ばし機があまりに重くて、送料だけで1万5千円もかかったというオチもある)
僕はまともに学校で写真を習ったことがないので、ああでもない、こうでもないと日夜試行錯誤、プリントワークに関する雑誌や書籍を読みまくり、ネットで情報を拾って、独学で覚えた。薬品を調合していて気分が悪くなったことだって何度かある。
でもあの時にいろいろと試行錯誤した結果が、いまの表現に確実に生きている、とも思う。
ちなみに、引き延ばし機についてきた『NOVA』という現像機、トースターのような細長い穴が上部に空いていて、露光した印画紙をその中でチャプチャプ動かして現像や定着をおこなうという、なかなか独創的な機械で(ヒーター内蔵で液温は安定している)、ずいぶんとお世話になった。
水洗、乾燥はできないので、定着後はバットでお風呂場に持っていき、流水で洗い、新聞紙の上でつり下げて乾かすという、超アナログなシステム。
(※現在は販売終了)
http://www.fujimoto-photo.co.jp/web/products/lucky/nova_p/index.html
コストや初期投資は安いけど、手作業でやる分、現像ムラが出やすいという欠点があり、全自動のCPシリーズに慣れたいまとなっては、あらためて買うことはないと思うけど...。
さて、デジタル全盛のいま、東京近郊の人にとってはレンタル暗室がいくつかあるけど、一番困るのは情報と設備のなさだと思う。
とくに東京以外の都市に住んでいる人、僕も以前、地元熊本にいた頃から自家プリントしていたけど、唯一設備のあった大学も外部の人にはなかなか貸してくれなかったり、機材のメンテも不十分でプリントにキズがついていたり、相当苦労させられた。もちろん、個人でおこなう設備投資や材料費など、お金の面でも。
だけど、地方は都市に比べて情報や設備は負ける反面、家賃が安いなど、アドバンテージは絶対にあるので、たとえば写真仲間を見つけて、暗室を共同でつくるなど、いろいろと工夫してほしいと思う。
都内に住んでいる人は、それだけで恵まれた環境にいるわけだから、いずれ...と言わず、すぐにでもアナログプリントにトライしてほしい。
レンタル暗室のドゥプリントでは、ネガフィルムを持っていけばインストラクターの片山さんがプリントの仕方を丁寧に教えてくれます。(2時間5000円・要予約)
「山田敦士のブログを見て来ました」と言っても安くはなりませんが、片山さんはたぶん喜びます。
暗闇の中、浮かび上がる像は、自分だけのイメージの中から立ち上るもの。暗室にこもると、とたんに魔法使いになったような気がする。
そして、デジタルには絶対だせない、独特の色、粒子感といった、言葉ではうまく説明できない『風合い』が、銀塩ネガプリントのもっとも素晴らしい部分だと思うので。
いきなり記事の下部に、
浮気調査
ねずみ講
探偵
などのアヤシイ広告が表示されるようになった。
普段、アヤシイ写真を撮っている僕が言うのも...変な話だけど、表示される内容がどうもまじというか、シャレになってなくて、痛々しい。
試しに問い合わせてみた。
すぐにメール返信がきて、要するに『今日からシステムが変わりました。おしらせコーナーにもすでに告知してあります。広告を表示しないブログは有料です』という、スーパードライな回答。
Jugemのブログはデザインが素晴らしく、ユーザビリティも高かったので利用してきたけど、この変貌ぶりは、WBCのイチロー風に言うと、
「昨日まで付き合ってた彼女が、急にいままでの食費や交通費を請求してきた感じ」
だろうか。
「あんたにどんだけ投資したと思ってんのよ!」みたいな。
そんな裏の気持ちがあったとは...。
急な変貌ぶりに、別れたいけど、一緒に住んでるから困ってしまう。
ネット系の企業って、急にプランを変更するのはいいけど、サポート窓口をほとんど設けないとこが問題ですね。
問い合わせのメールを書くのもそれなりに手間がかかるけど、通りいっぺんのコピペメールを受け取って、納得する人がいるんだろうか。
結構、素敵な彼女だと思ってたんだけど...。
とりあえず、あまり目立たないバナーに変更できたけど、ほんとに悲しくなってしまって、他社に変えようかと思ってしまった。
せっかくだからMySpaceに統一するか...。
ちなみに、じつは僕のMySpaceのプロフページもあります。
http://www.myspace.com/1004275854
(フレンドリクエスト受付中)
「わたしの友達もカメラマン目指してるんですよ」
「僕も写真家です」
よくそんな話を耳にする。
僕が本格的に写真を撮りはじめた頃は、90年代後半。
まさに女の子写真からはじまったブームのさなかで、爆発的に写真を撮る人口が増えていた。
僕は、流行とはまったく関係のないきっかけで写真をはじめたので、世間のそんな『熱狂』を横目で見ながら、ひとりだけクールに、冷めていた気がする。
その頃に比べれば、最近だいぶ少なくなったとは思うけど、カメラマンを目指す人はたくさんいるみたいだ。
デジタルカメラが普及し、写真はますます身近になった。
シャッターを押せば写る。
撮ってすぐ、液晶画面で確認ができる。
これって、革命的なすごいことだ。
ポジフィルムの難しい露出で四苦八苦し、写真を覚えた僕にとっては羨ましい限りだ。
でも、そんなに簡単に写真って撮れるんだろうか。
簡単に、プロになれるんだろうか?
残念ながら、答えはノーだと思う。
いままでたくさんのカメラマンに会ってきたけど、
「こいつ、ほんとうに写真に命賭けてるな」
そう思ったことはごくわずかしかない。
たくさんの人たちが写真に触れ、楽しむ。
素晴らしいことだと思う。
でも、『押せば写る』ということと『写真を撮る』ということは、絶対的に違う。
プロとして生きるのは簡単じゃない。
だから、軽々しくカメラマンとか、フォトグラファーとか、写真家と名乗らないでほしいという思いがある。
僕が本格的に写真をはじめたのは、24歳の時だ。
まわりにはうまいやつがたくさんいた。
でも残念ながら、誰ひとり残らず、消えていった。
たぶん、本当に撮りたいもの、伝えたいものがなかったんだと思う。
プロになりたいと最近よく相談されるけど、あまり甘いことは言わないようにしている。
頑張れば夢はかなうとか、無責任なことは言いたくない。
他のすべてがなくなったとしても、どうしても写真を撮りたい。
そういう人は撮り続けていけばいい。発表の方法は、いくらでもあると思うから。
作品WEBサイトはこちら
http://www.atsushiyamada.com
<プロフィール>
写真家。95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスへ。ファッション、グラビア、広告など幅広く活躍中。
富士フォトサロン新人賞2006受賞。
月刊コマーシャルフォト『100 PHOTOGRAPHERS』選出 (2007,2008)
月刊コマーシャルフォト別冊『PHOTOGRAPHERS FILE』掲載 (2009,2010)
その他、各メディアにて作品掲載多数。

1st 写真集『LOVE!LIFE!LIVE!』
全国書店にて発売中
(160P 1500円・税別)
送料無料! 画像をクリック
~Amazon 紹介文より~
夜の喧噪、クラブシーン、雑踏、日常を膨大なカット数で綴り、富士フォトサロン新人賞を受賞した作品がついに写真集として発売。
選考委員から絶賛された気鋭の写真家が、自身の原点となるストリートで巡りあう、一瞬のシャッターチャンスに挑む。混沌、エロス、すべてを内包し、感性を揺さぶる本作品は、生きる、ということそのもののメッセージである。山田敦士 衝撃のデビュー作。
<帯文より>
この写真集を最後まで見た後、僕は人間の『生』を感じました。
一人一人の人生が、この中に沢山詰まっています。
人生とは、本当に素晴らしいものです。
MATSU (EXILE)
過去撮影したArtists/タレント
新垣結衣,岩佐真悠子,小倉優子,木村コウ,川村カオリ,倖田來未,甲本ヒロト,小西康陽,櫻井翔,佐藤隆太,スザンヌ,スピードワゴン,鈴木亜美,田島貴男(ORIGINAL LOVE),田中知之,戸田恵梨香,野本かりあ,福富幸宏,藤木直人,ヒカル(BOUNTY HUNTER),宮崎あおい,矢口真里,Base Ball Bear,EMMA,EXILE,Hi-Fi CAMP,JAFROSAX,JESSE,KEN ISHII,MOTOAKI,m-flo,RAM RIDER,Rio,UNDERGRAPH,UZUMAKI 他多数
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